・ 伽羅崩壊 ・ 夢小説 ・愛され ち ゅ ー い ! 御 本 人 様 と は 一 切 関 係 な し !
屋上 で 昼食 を 終えた 後 、 莉音 が 校内 を 少し まわってみよう 、 と、誘ってきた 為 、 私 と 莉音 は 学校内 を まわり 始めた 。 莉音 いわく 、私 が 迷子 に なられたら 困る から 今のうち に 部屋 とか 覚えとこう 、 だそうだ 。
隼瀬 鈴
( べ っ つに 迷子 に なんか なんね ー っ つ ー のに ... )
星乃 莉音
あ 、見て 鈴 、
彼処 が 音楽室 だって ( 指差
彼処 が 音楽室 だって ( 指差
隼瀬 鈴
ん ー 、ほんとだ 、
星乃 莉音
にしても 此処 広いね 〜
自分 まで 迷子 に なっちゃいそう
自分 まで 迷子 に なっちゃいそう
隼瀬 鈴
ほんと それ 、
もうちょい 方向音痴 に 優しく して欲しいわ
もうちょい 方向音痴 に 優しく して欲しいわ
星乃 莉音
それは 諦めろ
隼瀬 鈴
ひえ 〜 、酷 ! ( ぴえ
星乃 莉音
まぁ まぁ 、事実 やし しゃーない
隼瀬 鈴
莉音 ちゃん には 遠慮 と 言う 言葉 が 無いのかな ?
( 苦笑
( 苦笑
星乃 莉音
ん 〜〜 無さそう ! ( にこ
隼瀬 鈴
はえ 〜 恐ろし ...
〜 ♪
私達 が 話して 居ると 、昼休み 終了 の チャイム が 鳴った 。
星乃 莉音
あ 、 チャイム なったわ
隼瀬 鈴
ほんと じゃん 、
うわ ー 掃除 めんど ...
うわ ー 掃除 めんど ...
星乃 莉音
文句 言わな ー い 、
ほら 早く 帰る よ 〜
ほら 早く 帰る よ 〜
隼瀬 鈴
は 〜 い ...
そう 返事 を すると 、 2人 仲良く 肩を並べて 教室 へと 帰った 。
主
はい っ 、お疲れ様 でした 〜 !
主
最近 短い & 投稿 少なくて すみません ッ !
主
次回 は 長く するよう 頑張り ます っ 、
主
それでは おつもも ー !