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本 当 の 浮 気

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本 当 の 浮 気

1 - 本 当 の 浮 気

♥

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2020年10月14日

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本当の浮気 ┊︎ 桃赤 (青赤・黄青・桃黄・紫赤 要素あり)

BL・nmmn

それでもいい方は

どうぞ

ある日

青ちゃんと遊んでた日に

R

ッちょ、!やめて…

R

俺には…桃くんがいっ_

チュッ

R

んぅっ、、

C

……うるさいなぁ…

ズボッ

R

んぅあッ!?"…や、っやらぅ、ッ

パチュンッパチュンッ

R

やあッ…、!やめてッ…

R

おれに、っ、は、
桃くんが、いる…の、!!!

襲われた

C

……w…かわい、

パチュンパチュンッ

R

んやあッやだ、やめてッ…

どんなに抵抗しても

C

……w…辞めるわけないじゃん

やめてくれなかった

ガチャッ

r

ただいま、

S

ただいまー、赤……帰…

C

……あ…ッ…

S

ッ…青、なにしてんの

C

合意の上でだよ、

同意の上、?

違う、

違う……

R

ッ……俺は_

S

……もう、いい…

R

へ……?

S

……いこ、るぅと、

その日から地獄だった

別れたわけではない

けど

俺にとって最大の罰だった

r

んっ、あっ、....////

S

……w……かわい、

r

やんっ、あっ、!//

隣の部屋から聞こえる声

耐えられるわけなかった

元々嫉妬深いのに

俺は

何も

してないのに

それから何も食べなくなった

いっその事死のうかと思った

シュッ

グサッ

毎日毎日

俺の部屋で音が響く

あとちょっと

あとちょっとで死ねる

ガチャッ

そう思っていると

ドアが開いた

S

……

桃くんはこの状況を見ても 何も話さなかった

むしろ

死んでくれという目をしてた

その願いを叶えるために

俺は奥までナイフを刺した

C

……赤……くんは、、?…

S

……入院してるけど、?

S

大丈夫だろあいつはw

C

…好きじゃないなら…別れた方が_

S

お前らが言えんのそれ

C

………

S

…赤より黄の方が
可愛く感じてきたわ

そういうと青は驚いた顔をした

気にせず俺は話続けた

S

赤なんてwただ
家事やってくれるだけだしw

C

………

S

赤ってめんどくさいしなw

前は可愛かったけど

S

今じゃただの人形っていうか_

C

違う……

C

ちがうっ…

C

ッ……僕が悪いのッ…

聞こえないくらいの声で青は言う

S

……は?

C

あれは、!!僕が悪いのッ!

…急に何を言ってるんだ…

S

何言ってんの、りょうほ_

C

僕が一方的に
襲ってただけなの!!

S

…………え?…

C

前から赤くんのことが好きだったの…だから…襲った…

C

だけど…ずっと…
桃くんに助け…もとめてた…

無理矢理…襲っ…

S

……最低…だなお前

C

ッ…彼女を信じないで浮気するお前の方が最低だよ!!

S

ッ!……

そういい青は赤の病院へ行った

S

………………

じゃあ赤はなにも悪くなかった、、?

必死に抵抗して 俺だけを求めてた、、?

でも

でも……

言い訳だけが頭に浮かんでくる

俺は……

最低な人間だ

赤のへやをみると

付き合いたての写真、

手を繋いでる時の写真

デートをしてる時の、

初めてキスした時の、

たくさんの思い出の写真が 置いてあった

謝らなきゃ…

ガチャッ

R

……

下向き部屋に入ってきた

莉犬の体を見ると

ありえないくらい痩せ細っていた

S

……ッ……あ……か…

R

…ごめ…な……しゃっ、、、

R

ごめ…な…しゃ…ぃッ……

S

……あ…か……なんで……

赤の声は聞き取りにくかった

まるで

耳が聞こえていない人が話すような声

人はずっと話さなかったら こうなるんだっけ

いつ…赤と話したっけ

俺が黙っていると

赤は部屋から出ようとした

S

あか、あかっ、まって、

ギュッ

そっと抱きしめると

R

う、……うぅッ、、!!

ものすごく嫌がられた

S

…ッ……あ、あかごめん…おれ_

R

ぉ、りぇ…は、よごれ…た…ももく、な、んか…だぃ、きら、い

S

………ッ…

赤は昔から嫉妬深かった

だれかとあそんだりしてたら 構って…っとアピールしてくる

そんな赤が

俺が浮気してるのを見て

耐えられるわけが無い

S

……赤…ゆっくりでいいから
……俺の事………

R

ッ……

ダッ

赤は俺の言葉を聞かず 走って出ていった

S

ッ……赤、!!

俺は必死に追いかけてった

S

ッ…………赤、赤…、!

必死に赤を見つける

赤が悩みをうちあけてくれた場所

初めて会った公園

付き合い始めた場所

部屋にあった写真を 思い出す場所ばかり

S

赤、…どこにッ……

汗だくになりながら探し回った

すると1件連絡が来た

N

赤くんなら俺のお家にいるよ

紫くんの家……

よかっ……た

そう思い走って向かう

本当にさいていなことをしてしまった

ちゃんと謝んないと

やり直さないと……

ピンポーン

ガチャッ

N

……あ、桃くん…

S

赤、は……、?

N

赤くんは泣き疲れて寝ちゃってるよ

よかった……

S

……そう…とりあえず
俺…赤を連れて帰っ_

そういうと紫くんは 目を細め口をひらいた

N

何言ってるの?

N

渡すわけないでしょ…?

S

…………え?

♡ 1000~

続きそうな話をつくるけど 続きを書かないんよな、うん(あ)

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