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蘭視点
蘭
昔、深い森に行った時。
ある、女の子に出会った。
蘭
蘭
声を聞いた時
その子が男という事実が分かった。
蘭
蘭
蘭
不思議と、 今までの事がどうでも良くなった。
その日、俺は山で死のうと思っていた。
竜胆の事が気がかりだったけれど、
どうしても
この現実から逃げたかったから。
それからしばらく、
その子とは会って遊ぶ日々を 繰り返した。
蘭
蘭
蘭
蘭
蘭
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1
蘭
楽しく遊ぶはずだった。
幸せな時間にするはずだった。
...
なのに
その日
蘭
蘭
あの子は消えた
母
バチンッ
母
母
もーいいよ〜。
春千夜
春千夜
春千夜
春千夜
春千夜
春千夜
春千夜
春千夜
春千夜
春千夜
春千夜
春千夜
春千夜
春千夜
.....
春千夜
春千夜
大したことないってことだよな!!
記憶の損傷。
何かものを忘れる時は
大抵どうでもいいこと
けれど
記憶の損傷には、
もうひとつ、理由がある。
何か
忘れたい記憶を閉じ込める事
なんか今回意味不ですみません、
♡=10
それでは!
ばいみか〜!!
コメント
9件
今回も最高です! ❤︎1008ぐらいから1310にしときました! 絶対、遅れても必ず今度の 神作品読みます! 毎日投稿本当に有難いです‼️
今回も神すぎた~!🥹💖あの子は春千夜かな、?春千夜にとっては、忘れたい記憶があるってこと、、?なんだろ、?🤔本当に毎日投稿ありがとう~🫰🏻💞毎日みかちゃんの作品が見れて嬉しいよ〜♡次回も楽しみ(っ ॑꒳ ॑c)
今日も面白かったです! 蘭と遊んでた"あの子"は春千夜だと思ったけど違うのかな? 次回も楽しみにしてます!こんな素敵な夢小説を上げてくれてありがとうございます!