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注意 年齢操作等あり この作品は病み描写が含まれてます 病み系が苦手な方、地雷な方は ここで回れ右をしてお帰り下さい 理解した方のみ、 この先へお進みください
あれから数日が経ち、 俺の体調も結構良くなった だけど、まだ悠くんと遊べるほど、 回復はしていない
悠くんも、他のことで忙しいのに、 俺のところにきて看病してくれた でも、……ずっと体調悪いままで いいのにって思ってしまう
それは多分、…… 皆に会いたくないからだと思う ないちゃんは、 俺には冷たい態度をとるが りうちゃんやいむくんには優しい まぁ、僕がないちゃんに体調悪いこと言ってないからなんやけどな どーせ言ったって、 「は?それ、仮病じゃないの?」と 言われる未来がに目に見えている 「みんな僕のこと大好き」って この前悠くんは言ってくれた でも、本当にそうなのだろうか、…… もしかしたら悠くんも僕のこと嫌いで早く✘んでほしいとか 思ってるんじゃないか、 と、悪いことがぐるぐると巡る
そんなことばかり考えていると、 段々と、息がしずらくなってきた
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悠くんに「何かあったら電話して」と 言われていたのを思い出し、 僕はすぐに電話した
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主
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iris