どーも
まずはじめに…
フォロワー300人
ありがとうございます。
あっという間過ぎてね
驚いてます。
たけし 気に入りました。
次の単発小説で たけしモブ役として レギュラー化します。
それではどーぞ
さおみ
こおん
僕を押し倒したまま 話しかけられる
さおみ
ごめん? 何に謝ってんだろ
さおみ
こおん
そう言うとお兄ちゃんは僕のYシャツの ボタンをプチプチと外していく。
こおん
さおみ
大丈夫…?
Yシャツのボタンが 全て外され、お腹に冷たい空気が触れる。
次に兄が手を触れたのはズボンのベルトだ。
こおん
さおみ
何を言ってもごめんしか言わない。
謝りながら器用にズボンのベルトを外し、そのままズボンと下着 を下ろす。
さおみ
痛い?
痛いのは勘弁だ…
こおん
さおみ
さおみ
痛くない?
それなら大丈夫。
そのまま僕の中に入ってくる兄の細くて長い指
こおん
その指は、ゆっくりと中を解かしていく。
さおみ
ボソッと呟いた意味が わからない。
あの先輩にやられた時より早く指は抜かれた。
さおみ
嫌なわけない。 あいつなんかより 全然ましだ。
こおん
さおみ
こおん
そう告げると、お兄ちゃんはちょっとだけ 嬉しそうな顔をした。
さおみ
そう言いながら兄は 僕の中に挿れる。
こおん
痛くないにしてくれて いるんだろう。
本当にゆっくり彼の モノが入ってくる。
さおみ
さおみ
恐る恐る聞かれた お兄ちゃんの声は優しくて安心できる。
こおん
さおみ
彼のモノが根本まで 中に入ったあたりから 僕の記憶はプツリと 途絶えてしまった。
ただ覚えていることは 絶対的な安心感。
あの先輩よりも 気持ちよく感じたこと
それだけだった。
目覚めると ベッドの中にいた
こおん
なんだか頭がふわふわしてて、何が起こってるのかわからない。
とりあえず頭の所に転がっているスマホを開く
8:42
あれ学校は…
こおん
こおん
急いで飛び起きる。
と、腰辺りに 酷い痛みが走る
こおん
何したっけ?
体育、 いや昨日はなかった。
さおみ
こおん
こおん
おはよ?
さおみ
こおん
さおみ
へぇ、休んだんだ
休ん…だ…?
こおん
さおみ
こおん
さおみ
さおみ
昨日は
昨日…
こおん
思い出した。
確かお兄ちゃんと セッ…
思い出しただけで 顔が熱くなる。
さおみ
お兄ちゃんの方を見るとニヤニヤとこちらを 伺っている。
こいつ、誂ってる…!
こおん
さおみ
お兄ちゃんは笑っていた。その顔はいつにも増して嬉しそうだ。
はいお疲れ様。
200人記念の 実写
というか雰囲気 今出します。
期待は しないでください。
せーの
どん
無加工です((
www
もしこの小説が いいと思ったら
いいね、フォロー、 コメント、ブクマ
お願いしまーす。
リクエスト等あったら コメント欄まで!
それでは お疲れ様でしたー
ばいばーい
コメント
34件
冗談じゃないですよ…さとみくんやん
ふうり🧷さん、イケメン過ぎませんか?!
最後さとみ君の写真かと思った😂