はい。どうも、短編が下手な人です
それじゃあ、注意事項をご覧下さい
この物語はフィクションです。 ご本人様とは一切関係ありません。 ペアは、白桃です 年齢変更あり 煙草 屑要素あります 苦手な方地雷な方は自衛お願いします
それじゃあまた会おうね
白桃
彼氏にはとある習慣がある
毎朝彼氏は、煙草を吸う
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手に持つ煙草の箱を握りしめ、首を横にふるといつも空気がピリつく
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拒絶する度、彼の声が低くなり 威圧感が増す
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逃げれないように、重りのついた足枷を嵌められる
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彼が出ていった後、俺がすることは 部屋の換気をすることだ
換気扇を回さずに煙草を吸うから 部屋には煙草の匂いが充満している
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ソファーに座り煙草を吸いながら俺を呼びつける
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顎を掴まれ離したくても、唇が離れない
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毎月給料を全額渡すのが彼にとっての利用価値
俺と付き合うメリットは、金銭面で 困らないからだ
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膝の上で眠る彼の頭を撫でると 嬉しそうに微笑む
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𝑒𝑛𝑑
コメント
5件
短編ムズいよね、分かるw 新しめな感じで楽しく読ませて貰いました♪ こういう感じのも好き🫶🏻
煙草とかのストーリーこのアプリで見ないからすごい新鮮っ! 学生系だからちょっと自分と重なって面白かった!