プロポーズ前日
今日は、自由に過ごせる日だ
〇〇
ハウン
イェノ
〇〇
〇〇
イェノ
ハウン
もちろん私が誘いに行くのは、
ヨンジュンさん
〇〇
どこにいるのか分からない
とりあえず部屋に行ってみる
すると
〇〇
部屋の中から声が聞こえてくる
〇〇
〇〇
2人で話をしているみたい
〇〇
ヒュニンカイ
ヒュニンカイ
帰ろうとしたけど、話してることが気になりすぎる
〇〇
ヒュニンカイ
ヒュニンカイ
ヨンジュン
ヨンジュン
ヨンジュン
ヒュニンカイ
ヨンジュン
ヨンジュン
ヨンジュン
ヒュニンカイ
ヒュニンカイ
〇〇
ちょっと待って
ヨンジュンさん、私に好きって
プロポーズ来てくれるって言ってたよ
あれは全て、嘘だったの?
〇〇
ヨンジュンさんが私にずっと嘘ついてたってこと?
私は…遊ばれてたってこと?
色んな感情が溢れてきて、わけが分からなくなる
私はそのまま自分の部屋へ走った
すると
スビン
ドアの前に、スビンがいた
〇〇
スビン
スビン
スビン
〇〇
スビン
スビン
〇〇
スビン
スビン
〇〇
〇〇
スビン
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
スビン
スビン
スビン
スビン
スビン
スビン
そう言いながら、スビンは私を抱き締めた
スビン
辛くて心もボロボロになってる私に優しく寄り添ってくれるスビン
もしかしたら、スビンといる方が私は幸せになれるのかもしれない
でもやっぱり、心の中にはヨンジュンさんがいる
スビン
スビン
スビン
〇〇
〇〇
〇〇
スビン
スビン
〇〇
スビン
〇〇
私は、どうすればいいんだろう
ずっと頭の中が混乱してる
これが恋なのか…
コメント
9件
続き気になる!
続き楽しみです!!^^*✨
主さんの物語とても大好きです🥺続き楽しみです!