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主
主
主
主
俺はグク。 テヒョニヒョンと出会ったのは俺がまだまだ小さい頃で。人見知りを爆発させた俺とヒョンは根気よく向き合ってくれた。
思い返せばあの頃からヒョンに特別な感情を抱いていた気がする。でもその感情を憧れの延長線上だと思って特に気にしていなかった。
テテ
グク
グク
テテ
グク
テテ
我ながら名案だ!というように俺を見つめるが。
グク
グク
テテ
数分後、ヒョンたちの楽しげな笑い声が聞こえてきて。
グク
グク
リビングではジンヒョンとホビヒョン、テヒョニヒョンがトランプをしていた
ホビ
テテ
テヒョニヒョンは俺を見ることもせずにホビヒョンに声をかけた。拗ねているのかホビヒョンにくっついてて、それを見た俺の胸はなぜかチクリと痛んだ
グク
ジン
何でもありません。そう答えるのに精一杯でその後なんて聞かれたか覚えていない。
部屋に戻って気づけば頬をあたたかいものがつたっていた
主
主
主
主
主