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眠気で頭がぼやけながらも、俺はカーテンを開けた。
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まだベッドにうずくまる彼を起こす。
下の階からは、朝食を作る音が聞こえてくる。
そんな、いつも通りの朝だった。
眠たそうな彼を連れて一階に降りようと廊下に出ると、 残りの2つのドアも同時に開いた。
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そんなことを話しながら、みんなで階段を下りる。
みんなは一階に降りると、各々の場所でくつろぎ始めた。
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この家にみんなで暮らし始めて、俺は毎朝の小さな楽しみがある。
わくわくしながら、俺はキッチンに向かった。
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俺は、毎朝キッチンから漂う朝食の匂いを嗅ぐのが楽しみだ。
二人は、俺達の毎日のご飯を作ってくれている。 (他の人が手伝うこともちゃんとある!)
なにより、この二人の作るご飯は絶品だ!
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みんなで食卓を囲んで、笑って食べる時のご飯は、幸せだ。
くだらない話をして、ふざけて。
俺はこの生活が好きだ。
…そういえば、俺達には俺達だけの秘密がある。
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そう…俺達は、三組の恋人なのだ。
三組の恋人といっても、6人の仲はみんないいと思う。
みんなでゲームするし、話す。
この関係も含め、俺にとってここはとても居心地のいい場所だ。
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俺の恋人のシャークんはなかなかシャイで、ツンデレってヤツなのかな
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彼は今、俺に背中を向けている。
俺はさりげなく彼の手を、後ろから握ってみた。
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振り向いた彼の頬は、少し赤くなっている。
こんなことであわてふためく彼は、とてもいとおしく、可愛らしい。
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こんな日がずっと続いていくんだろうな、と思う。