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お茶🍵
お茶🍵
お茶🍵
お茶🍵
Osdi
お茶🍵
お茶🍵
お茶🍵
Ro
Osdi
Nsk
Tcbn
Diqr
Ynt
Ytkn
Osdi
美咲
教室に入ると、笑みを浮かべ、周りの子に挨拶しながら窓側の席を目指す。
Diqr
Osdi
Diqr
Osdi
そんな会話をしながら、口角を上げたまま席につくのか毎日の流れ。
前の席に座ったDiqrは髪をセットし直す。
俺の後ろは、ずっと空席。引っ越してはいないが、ずっと不登校らしい。
名前も忘れた彼には、入学式の時に1度会った。いくら校則が緩い学校とはいえ、前髪を真っ赤に染めていた彼。
真っ赤に染めていた彼は、式の参加を認められず、帰宅させられていた。
それ以来、たまに目撃証言があるものの、教室には姿を見せていない。
Tcbn
蒼葉 Tcbnが、Diqrの隣の席にドカッと座った。
Diqr
Tcbn
ビシャリというDiqrに、「うへえ」とおかしな声をあげるTcbn。
青色の長めの髪で、シャツの上からでも筋肉質なのが分かる。Diqrと同じく吹奏楽部に所属していて、この夏から部長になった。
Tcbn
Tcbn
と、視線を送ってきたので、口角をカーブさせた。
Osdi
Diqr
Tcbn
心外だと言わんばかりのTcbnに、
Diqr
アイロンで髪を直しながらDiqrがツッコんだ。
Diqr
Tcbn
Tcbn
Diqr
Tcbn
Diqr
幼なじみの2人特有の空気感にほっこりしてしまう。
Tcbn
Osdi
Tcbnが背もたれに左腕をかけ、「ねえ」と俺を見た。
Tcbn
Osdi
Tcbn
Tcbn
Osdi
――あの人のことは関係ないし、知らない。
言いかけた言葉を喉元で止め、
Osdi
と、笑顔の仮面をつけた。
Tcbn
Diqr
Diqrが首を傾げた。
Diqr
Osdi
顔をこっちに向けるDiqrに頷く。
Osdi
Osdi
Osdi
小六のとき、中学のとき、近所の人に尋ねらたときは、この理由を口にしてきた。
DiqrやTcbnだって何度も同じことを聞いている筈なのに、たまに同じ質問をしてくる。
Diqr
Diqr
Tcbn
手鏡を覗きながらDiqrが言い、Tcbnが大きく頷く。
Tcbn
Tcbn
目立つことをしてほしくないのに、お父さんは住民に安価で簡易型のソーラーパネルをつけてあげている。
もやっとしたものがお腹の中で渦巻き始める。
お父さんはこの町の人気者で、救世主のように扱われている。俺も、その息子ということで、町を歩けば色んな人から声をかけられる。
誰も知らない。俺が転校する事になったのは、おばあちゃんのせいじゃない、全部全部全部…お父さんのせいだ。
Osdi
そんなことを言ってしまったら、2人はどんな顔をするのだろう。誰にも嫌われたくない。
その想いが、俺に愛想笑いの仮面をつけさせる。最初は上手くできなかったけれど、今ではもともとそうだったように、仮面が馴染んでいる。
どっちが本当の顔か分からないほどに。
Tcbn
突然、Tcbnが雄たけびを開けたのでびっくりした。Tcbnの視線は、教室の入口の方に向けている。
赫桜 Roが通学バッグを肩にかけ、だるそうに教室に入ってきた。
クラスメイトの挨拶に小声で返しながら、無表情で俺の隣の席に座る。
Tcbn
Ro
Tcbnの挨拶に頷きで返し、Roは通学バッグからノートを取り出した。
Ro
Tcbn
観劇の言葉を口にし、Tcbnは課題を写し始める。
Diqr
両手を合わせて拝むDiqrに肩をすくめると、Roは腕を組んで目を閉じた。
Roは、高校進学のタイミングでこの町に来た。
お茶🍵
お茶🍵
お茶🍵
Ynt
お茶🍵
Ynt
お茶🍵
お茶🍵
もえ