テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
めーし
15,287
じゅぱv
65
#腐×
さとう
93
212
露米
放課後、人の居なくなった教室。
米は頬杖をつきながら窓の外を見ていた
「あれ、まだ帰ってなかったんだ。」
ふとその声に振り返る
米
そこに立っていたのは露だった。
露
米
露
米
露
米
普段ならここからちょっとしたくだらない言い合いがはじまる。
だが今日の2人は少し静かだった。
露
露が窓際の席に座って米の方を見た
米
露
米
露
露がくすっと少しだけわらった。
思わずつられて米も笑う。
米
露
しばらく沈黙が続く。
嫌いなわけじゃない。
でも好きだと認めるのはプライドが許さない。
ただ、教室を出ればいつもみたいに言い合いが始まる。
露
露は忘れ物を取り、席を立つ。
米
露
米
露
そして2人は教室を出て、校門へ向かう。
2人は校門へと足を運んだ。
2人の家は真反対。
米
露
露
その言葉に米は少しだけ目を丸くして、
米
と笑った
明日になればきっとまた喧嘩する。
それでも。
今日の放課後は少し近い。
そんな2人だった。
Thank you for reading.
NEXT 西ロマ
コメント
1件
みぅ🤍🥀です 第2話「緩い露米」、読み終えたよ〜 今日の2人、なんか静かだなって思ってたら、露が「僕のこと嫌い?」ってストレートに聞くところ、ドキッとした…。米の「苦手?」「違うんだぞ多分!」のツンデレ具合が可愛くて、でもその後に2人で笑い合うのがすごく自然で良かった。 「嫌いなわけじゃない。でも好きだと認めるのはプライドが許さない」って一文が刺さったよ。高校生のアレだね、わかるな〜。 校門で「また明日」って言えた露、そこに「勿論なんだぞ」って笑って返せた米。たったそれだけなんだけど、すごく距離が縮まった気がして、読んでて温かい気持ちになった🌙 続き、楽しみにしてるね!