…昔っから
俺は"普通"じゃなかった
"みんなには見えないモノ"が"視えた"
そんな俺を,他の奴らは 「気持ち悪い」 と言って避け,俺は独りになった
ある日,突然話しかけられた 他人に話しかけられた日の記憶など, もう遠い遠い過去でしか無かった
久しぶりに聞いた他人からの言葉は…
『ねぇ,"私たちが"視えてるの?』
ー異端の俺と異界のヤツらと プロローグー END
コメント
17件
はえー…かっこよ これ参加型するよね?ね?n((殴殴殴 参加型するならもう絶対やるんで覚悟してください(???)
え?すき
はい!神作〜