ゾム
ロボロ,,,お前が他のやつと喋るのがいけないんやぞ?
ロボロ
止めてくれ,,,ゾムお前はこんなことやるやつちゃうやろ
ゾム
ロボロが好きだからこれをやってるんだ。ロボロは俺だけを見てくれ
薄暗い部屋にロボロは足枷、手枷を付けられゾムに監禁されていた
ロボロ
,,,,,,じゃない
ゾム
何て言ったんや?
ロボロ
そんなのゾムじゃない!!
早くもどってくれゾム
早くもどってくれゾム
ゾム
ロボロ安心してくれいまからあいつらを消しに行くからな
ロボロ
何を考えてるんや、仲間を平気で消そうとするゾムは嫌いだ
ゾム
もう遅いからなロボロ♡
そう言いゾムはそとに行った
一方その頃,,,
コネシマ
ロボロとゾムどこ行ったんやろうな
鬱先生
知らんわ少し電話してくるぞ
コネシマ
おーいってら
鬱先生
鬱先生
全く反応しなかったぞあいつ!
コネシマ
さがすのはまた今度にするか
主
今回はここで終わります