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えと
なおきり
なおきり
えと
なおきり
えと
なおきり
なおきり
なおきり
えと
なおきり
えと
なおきり
ゆあん
えと
なおきり
ゆあん
ゆあん
ゆあんくんは、涙を堪えているのか、声が震えている。
そもそも、こんなゆあんくん見たことがない。
なおきり
なおきり
えと
ゆあん
ゆあん
えと
なおきり
ゆあん
えと
ゆあん
ぼふっ(ベッドに倒れ込む
なおきり
なおきり
誰かが死んでしまうんだろうか…
もしかしたら、次に死んでしまうのは
なおきり
なおきり
なおきり
死んだ方が、ましかもな
なんだったんだろうねーーーー
俺たち死んだはずだよなーーーー
もしかして人生2週目?ーーーー
それか俺たち異世界にでも行ってたんじゃねwーーーー
それだったらさーーーー
早くみんな死んで欲しいよなーーーー
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
あるわけないよな、…
なおきり
のあ
なおきり
なおきり
のあ
のあ
のあ
なおきり
なおきり
ドンッ(突き飛ばす
のあ
ガヅンッ!
なおきり
僕は、やってしまった
のあさんを………
階段から突き飛ばしてしまった…
そして僕の目の前には…
頭から血を流したのあさんがいる…
なおきり
僕は絶句して床に倒れ込む。
なおきり
床にははさみが落ちていた。
なおきり
なおきり
僕ははさみに手を伸ばす。
僕が楽になれるのはこれしかないから。
はさみを胸に押し当てる。
息を止めて、力を込めた。
なんだ、これ………
痛く、、ない
story6 end