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あれから何故か、桃くんが優しくって...
僕は死ぬって決めたはずなんだけどな...
なんでだろ...ｯ
桃くんが、信じてくれてる...ｯ
僕のこと...ｯまだ...
まだ、好きだよって...ｯ
言ってくれてるような気がして...
だんだん死ぬのが怖くなってきてる気がする...ｯ
せんせー
せんせー
青
せんせー
モブ達
青
せんせー
せんせー
モブ達
せんせー
決め終わって... 昼休み
青
青
青
青
ﾄｺﾄｺ
ｶﾞﾁｬｯ
青
青
青
青
ｶﾞﾁｬｯ
桃
青
青
桃
桃
何...いきなり...
なんで、そんなｯｯ
いや、とりあえず言っておこう...
青
桃
青
なんで、そんな急に...ｯ
やめてｯｯ
やめてよｯｯ...
青
青
桃
ｶﾞﾁｬｯ
青
青
青
青
青
青
青
青
青
ｶﾞﾁｬｯ
桃
青
桃
その日僕は、
授業を受ける気にも慣れずに
学校を早退し
家に戻ってきたｯ
あの人がいるのを忘れて...
主
主
主
主
主
コメント
1件
続き待ってます
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