晴菜
どうぞ
数日後
晴菜は荷物をバックの中に入れていた
晴菜
…
晴菜
はあ、とうとう…
雨は一向に降り止まない
でも世界中はこれにもう慣れた
静かな病院
雨の音だけが響く
「霜咲晴菜さーん、診察室にどうぞ」
1つの声が晴菜に届く
タッタッタッ
ガラガラッ
晴菜
失礼します…
医者
久しぶりですね、晴菜さん
晴菜の事を昔から診てきた医者
世界が変わる事を教えた医者だ
医者
今日はどうしたんですか?
晴菜
私、そろそろ死ぬと思います
医者
?!
晴菜
何となく、思うんです。
晴菜
いや、何となくじゃない。風が教えてくれてる。
医者
…
医者
君のその生まれつきある力に治療法はない。
医者
どうするか決めるのは晴菜さんです。
晴菜
…
晴菜
入院します。
医者
…
医者
本当に、それでいいのかい…?
晴菜
はい。決めたことですから。
この時、医者も晴菜が何をしようか 分かっていた
晴菜
あ、あの
医者
どうしました?
晴菜
学校に伝えてきても良いですか…?
医者
えぇ、外出は許可するのでいいですよ
晴菜
有難うございますっ
マイキー
あ!晴菜!
晴菜
マイキー…
三ツ谷
体調は大丈夫なんだな
晴菜
ま、まあ
場地
どこに行くんだ?
晴菜
職員室に用があってね
マイキー
そうか
晴菜
じゃあね
この時、もう2度と晴菜が帰って来ない気がした
先生
入院って…
先生
本当なんですか?
晴菜
はい。
晴菜
もう、戻ることは無いとおもいます
先生
…
先生
どうか、、気をつけて_
先生
また、笑顔で来るのを待って
ますからポロッ
ますからポロッ
晴菜
はい
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コメント
2件
(இдஇ`。)なんでやぁぁああ
晴菜ちゃん!われの心臓あげるv((殴






