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主
うん、早い
主
すぅ
たぁ
とぉ
たぁ
とぉ
司
ん”っこ”ｯｯｯ////
寧々
司､?!
類
寧々達か、来てしまったのかい？
えむ
司くん!!
司
来る、な……泣
寧々
……類
類
うるさいな────────
寧々
あんた、本当に類？
類
ｯ……
寧々
幼馴染の私には本物に見えない
類
うるさい､､!!
寧々
あんたでしょ
寧々
ミク
類
……なんでよ、笑
ミク
完璧に変装したはずだったんだけどな〜、笑
ミク
それより司くん！もっと────
えむ
ミクちゃん！
ミク
……何？
えむ
寧々ちゃん！私ちょっとセカイに行ってくる!!
寧々
えっ?!ちょっと!!
ｼｬﾗﾗﾗ~ﾝ
えむ
ｸﾞｯ
ミク
はな、ｯせ”!!
えむ
…今日のお日記に書くこと決まっちゃった〜!!
えむ
「今日は、ミクちゃんを
殺してきたよ!!😊」
殺してきたよ!!😊」
ミク
ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
ミク
ﾋﾟｰｰｰｰｰｰｰ
えむ
戻ろう！
えむ
あ、類くんここにいるかな…？
類
えむくん……？！
えむ
類くん！
──────────
司
ハッ?!
司
な、なんだ夢……か
司
やけに変な夢だったな……
司
今日も学校に行こう!!
司
ダッダッダッ
机に乗っていたんだ。 「日記」が。
司の日記へ 寧々から 夢じゃないよ司 辛かったでしょ？いつでも相談して もうあんな目二度と見せないから これからもよろしく
司
こんな日記書いたか？
司
まぁ、いいか
終わり
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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