テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
初投稿です!
弐十くんって受けっぽいなっていうクソキモ目線で見てしまったので
書いていきます
弐十
今日もいつも通り配信をし、無事に終了した。
弐十
弐十
固くなった身体を伸ばし、一息つく。
身体が最近重い。ずっと椅子に座って配信しているからだろう。
なんとなくでスマホを手に取り、近くにあるマッサージ屋を調べてみた。
すると、最近できたらしい、近場のマッサージ店が目に止まった。
弐十
でも初回は無料っぽいし…
弐十
弐十
少し湧き出た好奇心で、俺はそこの店を予約した。
弐十
それらしき看板を見つけ、恐る恐る中に入る。
?
え、なんかすっごい声に聞き覚えがあるんだけど。
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
弐十
頭が追いつかない。なんでトルテさんがここにいる?
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
弐十
別にマッサージくらい普通じゃね?
俺が何を言っているか分からないという顔を浮かべると、トルテさんは何か理解したように
キルシュトルテ
概要?
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
性感マッサージ?
あのエロ動画とかであるやつ?
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
弐十
弐十
キルシュトルテ
いやいやいや、知り合いに、性感マッサージをしてもらう??
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
無理やり腕を引っ張られ、部屋の奥へと連れ込まれてしまった。
その後、いろいろと脱がされ、下半身はタオルで隠してくれた。
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
客にする態度かよ……
トルテさんは慣れた手つきで自身の手にローションを塗り、こちらに近づいてくる。
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
さわ、と横腹らへんを撫でられ、ぴくっと身体が跳ねる。
弐十
キルシュトルテ
不意に漏れ出た声にニヤニヤとするトルテさんに腹が立つ。
そのまま上半身を解すような優しい手つきでオイルが塗られていく。
弐十
思ったよりトルテさんが上手すぎてすっげぇ眠くなってきた。
キルシュトルテ
キルシュトルテ
弐十
ゆっくりと胸下から腹、腰…へと降りていく。
弐十
声抑えろバカ、っ
口を手で覆い、漏れないようにする。
腰辺りを執拗に撫で繰り回され、腰が少し浮く。
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
どんどん指が俺のモノに近づいてくる。
キルシュトルテ
弐十
弐十
キルシュトルテ
さわ、と俺のモノに触れられ、身体がびくんっと跳ねる。
弐十
下半身から体全体が一気に熱くなる。
恥ずかしすぎんだろマジ…
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
やわやわと全体が包み込まれ、ゆっくりと上下に動かされる。
弐十
ぐちゅ、…くちゅんっ…
弐十
体がどんどんと込み上げられていく。
自分でやるのと、比べ物にならないくらい、快感が強い。
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
弐十
先端をぐりぐりとされながら上下に動くスピードも上がっていく。
弐十
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
コイツ、身内だからって絶対やりすぎてるだろ
キルシュトルテ
弐十
弐十
キルシュトルテ
弐十
上下に動くスピードがだんだん速くなっていくと共に、信じられないくらい快感が強まる。
弐十
トルテさんの前でイくとか、
しゅこ、しゅこしゅこしゅこッ!
弐十
弐十
弐十
自身のものからびゅるるっと白濁液が飛ぶ。
キルシュトルテ
弐十
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
弐十
偶々にしては出来過ぎでは…?
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
一旦ここで終わり
反応下さると次話すぐ出ます笑
それじゃーねーー
コメント
8件
マジ尊すぎます。ニトキルマジ好きで神すぎます😭しかもニトくん受けって、、、すんばらしいですね!?!?続きがすごぉおおおくたのしみです🥹
ぶっ刺さりました、フォロー失礼します!
刺さるお話でした!! 続き楽しみにしてます!!