/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
私には、5歳上の兄がいる
それは、グ〇だ
グ〇は、年の差で
私を、凄く可愛がったり
彼氏のように私に、 甘えてくる
それに
恋人繋ぎをいつもしてくる
こんな、可愛い兄がいる
グ〇
ねー、〇〇ー
〇〇
なに？
グ〇
手ー繋ごー？
〇〇
えー？
グ〇
いいでしょ？
〇〇
カレカノって思われるじゃん
グ〇
嫌なのー？
〇〇
嫌ではないけど、、、
グ〇
けど？
〇〇
誤解されたら嫌だなーって
グ〇
大丈夫だよ！
〇〇
わかった
グ〇
やったー！
グ〇
（ぎゅ）
〇〇
（グ〇の手暖かい...）
グ〇
寒かった？
〇〇
え？うん
グ〇
そっかー
グ〇
俺が暖めてあげる！
〇〇
ふふふっ
〇〇
ありがと
そう、いつもこんな感じだ...
私はたまに、嫌になる時がある
1人がいいのに、話しかけられる時だ...
そんなある日
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
