千雷空神
こんにちは
千雷空神
千雷空神です
千雷空神
それでは僕が実際にされたいじめの続きを話します
千雷空神
皆さんは人の好きな人をクラスのみんなにバラしたことはありますか?
千雷空神
僕は自分の好きな人をバラされたことがあります
千雷空神
そのことについて話します
千雷空神
僕はいつもりどうり後ろで悪口を言われながら、
千雷空神
大親友と話していたら、
千雷空神
もう一人の大親友のこが
千雷空神
大変だ教室に来て
千雷空神
っと言ってきたから、話していた大親友と一緒に教室に行ったら
千雷空神
教室の黒板に僕の好きな人の名前が大きな字で書いてあってその字の周りに
千雷空神
小さな字で「これはまじです」
千雷空神
ってたくさん書いてあった
千雷空神
そしたら教室にいた僕の友達がその字を消してくれてました
千雷空神
みんなで手伝って全部消し終わった。
千雷空神
僕は精神的にすごいダメージを食らった
千雷空神
その時心の中で
千雷空神
書いたやつを呪いたい、同じ気持ちにさせたい、殺したい、死にたい、死んで欲しい、呪う呪う呪う呪う
千雷空神
っと心の中で思っていました
千雷空神
今日はここまで