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43 - 小籠包 様へ

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2024年06月06日

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小籠包 様へ

名前 ハバリ ツクリ 学年 3 性別 男 性格 冷静、真面目、狂人、論理的 一人称 私、僕、自分 二人称 君、貴方、〇〇、〇〇さん 天使階級 ?? 好きな・得意な〇〇 友達、魔法、知能に関する事、運動、戦闘 嫌いな・苦手な〇〇 電気、驍ェ逾�、料理 得意魔法 時魔法、闇魔法、炎魔法、錬金術、黒魔術、豺ア豺オ鬲碑。� 苦手魔法 電気魔法 特殊魔法 蒼炎 蜻シ縺ウ螢ー 繝�え繧ケ繝サ繧ィ繧ッ繧ケ繝サ繝槭く繝�は見ている 頭脳 10 身体能力 10 精神 ? 地位 10……? 魔法 測定不可 過去 切り離された。深淵に堕ちた。あぁ、あぁ。「彼の神々」が呼んでいる。何故貴方々は"私を選んだ"んです? その他 「彼は深淵に魅入られてしまった存在だ。でも、ただ天使でありたい。仲間が欲しい。深淵に飲まれたくない。ただ…… 彼は天使なんて神聖なもので居られないのかもしれない。」 背が低い(151cm)が顔は良い。そして声が男性版Siri。発狂時、素の時以外は常に敬語。そんな機械天使。 トラウマ 「蜻シ縺ウ螢ー」と「繝�え繧ケ繝サ繧ィ繧ッ繧ケ繝サ繝槭く繝�は見ている」を使う事が怖い 「あまりにも壮大過ぎる……!私のような存在が使って良いものでは無い……!!!」 サンプルボイス 「やぁ、私はハバリ ツクリ。宜しくお願いいたします」「おや、僕になにか御用ですか?」「まぁ、自分は正味どうでも良いですねそれ」「ははは!!いや、久しぶりにここまで戦える相手と会いましたよ!」「違う……違う……!私は天使だ!私は……、……私……は……、」「……使わないと……仕方ない……、使うしか道がない……!!」

文字化け等無し↓ 名前 ハバリ ツクリ 学年 3 性別 男 性格 冷静、真面目、狂人、論理的 一人称 私、僕、自分 二人称 君、貴方、〇〇、〇〇さん 天使階級 91 好きな・得意な〇〇 友達、魔法、知能に関する事、運動、戦闘 嫌いな・苦手な〇〇 電気、邪神、料理 得意魔法 時魔法、闇魔法、炎魔法、錬金術、黒魔術、深淵魔術 苦手魔法 電気魔法 特殊魔法 蒼炎 呼び声 デウス・エクス・マキナは見ている 頭脳 10 身体能力 10 精神 0 地位 10 魔法 測定不可 過去 邪神に、邪神達に魅入られ世界や時、何もかもから切り離された。魂も、能力も、何も空っぽ扱いになる。それに、邪神の様な力を手に入れてしまった。だから邪神達が嫌いだ。 その他 彼は元の普通の天使には戻れない。 背が低い(151cm)が顔は良い。そして声が男性版Siri。発狂時、素の時以外は常に敬語。そんなロボット。機会の為電気にも弱いし、心を読んでも全て0と1で構成されてる。そのため心を読まれることと電気を使われる事が、凄く怖い。 トラウマ 機械、何者でもない存在、余りにも壮大な存在とバレること、「呼び声」と「デウス・エクス・マキナは見ている」を使う事が怖い サンプルボイス 「やぁ、私はハバリ ツクリ。宜しくお願いいたします」「おや、僕になにか御用ですか?」「まぁ、自分は正味どうでも良いですねそれ」「ははは!!いや、久しぶりにここまで戦える相手と会いましたよ!」「違う……違う……!私は天使だ!私は……、……私……は……、」「……使わないと……仕方ない……、使うしか道がない……!!」

アイコン↓

↓能力説明 ・蒼炎 青い炎を召喚し自由自在に操る。 普通の炎等を吸収し大きくする事も出来る。 青い炎は灰も残らずなんでも焼き尽す。 ・呼び声 深淵へ引き摺り込む。 なんであろうが引き摺り込まれた存在は全て邪神共の生贄となってしまう。 ・デウス・エクス・マキナは見ている 時、生物、物体、空間……何もかもを手中に転がす。 抹消も創造も何もかもが出来る。 持て余す様はまるで白痴にして純新無垢の神のそれだ。 ただし、力を持つ本人は余りに強大な力を恐れ使いたがらない。 恐らく、非常時にしか使わないだろう。……それか、永遠に使わないだろう。

よろしくお願い致します(余りにチートな物を作ってしまい申し訳ございません……)

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