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主です！今回は！！一日遅れですが 夏五ちゃんのバレンタインのお話を 作りたいと思います！！ もちろん🔞要素ありなので苦手な方は 見ないことをおすすめします！ それではスタート！！
バレンタイン前日のお昼の事
五条悟(高専)
五条悟(高専)
五条悟(高専)
そうは言ったもののマカロンは作るのが難しく結局夜までかかった。
そしてバレンタイン当日 任務後空き教室で
夏油傑
五条悟(高専)
五条悟(高専)
夏油傑
五条悟(高専)
夏油傑
五条悟(高専)
夏油傑
五条悟(高専)
夏油傑
五条悟(高専)
夏油傑
五条悟(高専)
夏油傑
そう言うと傑は俺を壁に追い詰めながら キスをし始めた
夏油傑
五条悟(高専)
夏油傑
五条悟(高専)
そしてしばらく深いキスをされ
夏油傑
五条悟(高専)
夏油傑
五条悟(高専)
夏油傑
五条悟(高専)
夏油傑
五条悟(高専)
夏油傑
五条悟(高専)
夏油傑
五条悟(高専)
夏油傑
夏油傑
夏油傑
そう言いあれを触る ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾁｭｸﾞﾁｭ
五条悟(高専)
夏油傑
そう言うと 先っぽに触れる ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾘｸﾘｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾘｸﾘ
五条悟(高専)
夏油傑
ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ (先っぽを中心に触る)
五条悟(高専)
夏油傑
五条悟(高専)
夏油傑
五条悟(高専)
夏油傑
五条悟(高専)
夏油傑
五条悟(高専)
夏油傑
五条悟(高専)
夏油傑
夏油傑
ｽﾞﾌﾟｯｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
五条悟(高専)
夏油傑
そう言うと動き始める 🍞🍞×お好きな数
五条悟(高専)
夏油傑
🍞🍞ｺﾞﾘｭ×お好きな数
五条悟(高専)
夏油傑
ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ×お好きな数 (わざとらしくそこだけを突く)
五条悟(高専)
夏油傑
そう言うと腰が早くなる
五条悟(高専)
夏油傑
五条悟(高専)
夏油傑
五条悟(高専)
夏油傑
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ～！ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ～！(中)
五条悟(高専)
夏油傑
そう言いそれから傑の家に連れられ傑の家でたっぷり中に出されたそうです！
コメント
4件
さいっこう
！これでストーリー100話めじゃんすごい！
