鬼と薬とお仕置と（2話）

八雲が鬼頭の腹の筋を そーっと撫でる

ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

ぬちゃぁ〜、 （八雲が〇ーションをアナに 垂らす）

ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ （アナに指を入れる）

ﾋﾟｸｯ、ﾋﾟｸｯ、

何分か後

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ （回数はおまかせで、）

更に何分か後

ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ、！ﾎﾞｽｯ､、

次の日

（愛川が明羊の頬を抓る）

その頃、、、

あ、？ここどこだ？

そういえば昨日、、

（鬼頭は今首輪に鎖が付いていて その鎖がベッドについてる状態 です、ちなみに手錠とかは 外されてます）

ｶﾞｼｬﾝｶﾞｼｬﾝ （鬼頭が鎖や首輪を取ろうと してる）

しばらく時間がたち、

ｶﾞﾁｬ、

鬼頭が口を開ける

色々あって食べ終わり、

八雲が仕事に戻り

ｶﾞｼｬﾝｶﾞｼｬﾝ、ｶﾁｬ､

タッタッタッ

ジャー、ｷｭｯ､ （シャワーを止める音）

（※仕事など、）

逃げられちゃった♡

タッタッタッ！

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｯ！！

ｶﾁｬｶﾁｬ､ｶﾁ､

お邪魔しま〜す♡