🥟&🦊…⸜❤︎⸝ ~無理しない,,~
続きです.ᐟ ⚠初っ端🔞ちゅ~い ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
🥟…💭
I.N.
I.N.
Hj.
I.N.
I.N.
そういって僕の手をお腹の上へ持っていく。
いつも通り,キスをしようと顔を近づけると 顔を抑えられる。
Hj.
I.N.
Hj.
Hj.
I.N.
抵抗するイエニの両手首をベッドに押し付けると同時に 強引に唇をくっつける。
I.N.
I.N.
ちゅ…ッ♡
I.N.
耳まで赤くして,目をうるうるさせながら 服の袖を掴まれる。
今にも吹っ切れそうな理性をギリギリで保ちながら イエニのスウェットをゆっくりと捲る。
Hj.
I.N.
Hj.
コクっと頷いたら,イエニの熱い身体に触れていく。
片方は舐め,もう片方は指で弄るといつもとちょっとだけ違う 少し掠れた声で吐息が漏れる。
I.N.
I.N.
Hj.
舌に硬さを持たせて,突起を撫で回すように舐める。
そうすると,イエニは腰を浮かせて善がる。
I.N.
I.N.
唯一空いている右手を掴まれ, 下半身へ持っていかれる。
気づかないうちに膨れていたそこを, 指の腹に少し力を入れて撫でる。
I.N.
Hj.
ズボンと下着を下にずらすと, 沢山の先走りがお腹に垂れていた。
Hj.
下の方に移動したら,お腹の上に垂れているものを 舐めとったあと,身体より熱くなったものを咥えた。
I.N.
Hj.
I.N.
I.N.
Hj.
I.N.
ちゅ゛ッ,,゛♡ぢゅるる,ッッ♡♡
I.N.
I.N.
逃げようとする腰をガッチリホールドして, 弱い先の方を中心に舐める。
I.N.
I.N.
ちゅぷッ,♡ぢゅ…ッッ♡♡
I.N.
I.N.
びゅく,,ッ♡♡びゅるるるッッ♡
I.N.
びくッ…♡♡びゅく,,♡
Hj.
ごくっ…♡
Hj.
I.N.
I.N.
Hj.
I.N.
Hj.
ぐちゅんッぐちゅんッぐちゅんッッ♡♡
I.N.
Hj.
Hj.
I.N.
I.N.
Hj.
Bc.
Cb.
Bc.
Cb.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
end…♡
皆様楽しみにしてくださってた 続きです🫶🏻 ここまでどエロく書いたのは久しぶりな気がします笑 深夜に書くとやっぱり捗りますね~💪🏻💋
コメント
11件

どのケミでもいいのでピリちゃん受け見たいです!🥺
あー待って天才すぎ🤦🏻♀️💞
あ~、神ですね…💕