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虎兼 将輝
飯食って風呂入ったあとでも 不貞腐れたままの虎兼が言った
笹田 太陽
笹田 太陽
八重口 大貴
虎兼 将輝
笹田 太陽
八重口 大貴
納得した虎兼は足を180度近くに開いた
笹田 太陽
虎兼 将輝
虎兼 将輝
軽く言うとそのまま床に上半身全てを倒した
笹田 太陽
八重口 大貴
笹田 太陽
虎兼 将輝
笹田 太陽
俺はその場に座り足を開いた
笹田 太陽
180…とまでいかなかったが 120程度は開いてるだろう
笹田 太陽
虎兼 将輝
八重口 大貴
笹田 太陽
八重口 大貴
八重口は俺の後ろに回ると 背中をぐっと押した
笹田 太陽
八重口 大貴
笹田 太陽
八重口 大貴
笹田 太陽
虎兼 将輝
八重口 大貴
八重口 大貴
笹田 太陽
虎兼 将輝
笹田 太陽
この後録音してもらったが 確かに少し、ほんの少しだけ喘いでるみたいに聞こえた
午後11時半
1度布団に入った俺だが トイレに行きたくなり、目が覚めた
笹田 太陽
静まり返った廊下に出て トイレに向かう
笹田 太陽
笹田 太陽
当たりが静まり返っているせいか 微かな声が耳に入ってきた
その声を探すように廊下を歩く
笹田 太陽
…ん、…ぁ……ゃ、、、
笹田 太陽
さらに近づいていくと ある部屋のドアから光が漏れていた
そこから声も聞こえる
「せんぱっ、ぁっ/ゃっ、そこっ//」
パンパンパン…
笹田 太陽
ドサッ…
あまりの衝撃に俺は言葉を失った
まるで存在してはならないものを見たように腰が抜ける
「…誰か居んのか?」
笹田 太陽
笹田 太陽
笹田 太陽
グイッ
笹田 太陽
俺は強い力で後ろに引かれ そのままその場から離れることが出来た
???
???
???
笹田 太陽
笹田 太陽
笹田 太陽
???
我に返りすぐに後ろを振り返った
そこに立っていたのは想像も出来ないような人物だった
笹田 太陽
笹田 太陽
早瀬 蓮太朗
笹田 太陽
入学式の口調と 全く違う口調が彼から発せられている
笹田 太陽
早瀬 蓮太朗
笹田 太陽
早瀬 蓮太朗
早瀬 蓮太朗
早瀬 蓮太朗
前髪は縛られおでこが出されていて 耳には数個のピアスが着けられていた
笹田 太陽
早瀬 蓮太朗
笹田 太陽
早瀬 蓮太朗
笹田 太陽
笹田 太陽
早瀬 蓮太朗
早瀬 蓮太朗
笹田 太陽
早瀬 蓮太朗
早瀬 蓮太朗
笹田 太陽
早瀬 蓮太朗
笹田 太陽
内心では思っているツッコミが こいつを前にするとどうにも出てこない
早瀬 蓮太朗
早瀬は自分のペースで散々喋った挙句、敬礼して舌を出した
笹田 太陽
早瀬 蓮太朗
早瀬 蓮太朗
早瀬 蓮太朗
笹田 太陽
早瀬 蓮太朗
笹田 太陽
笹田 太陽
早瀬 蓮太朗
笹田 太陽
早瀬 蓮太朗
早瀬 蓮太朗
早瀬 蓮太朗
笹田 太陽
早瀬 蓮太朗
笹田 太陽
早瀬 蓮太朗
笹田 太陽
早瀬 蓮太朗
早瀬 蓮太朗
笹田 太陽
早瀬 蓮太朗
笹田 太陽
早瀬 蓮太朗
笹田 太陽
早瀬 蓮太朗
早瀬 蓮太朗
笹田 太陽
早瀬 蓮太朗
早瀬 蓮太朗
笹田 太陽
早瀬 蓮太朗
笹田 太陽
早瀬 蓮太朗
笹田 太陽
今の一言で焦りから怒りに変わっていきだんだん周りが見えてくる
部屋が、もんのすごく汚ぇ!
笹田 太陽
笹田 太陽
笹田 太陽
笹田 太陽
笹田 太陽
笹田 太陽
俺は立ち上がって言い放つと 部屋を出て勢いよく扉を閉めた
早瀬 蓮太朗
早瀬 蓮太朗