次の日○○は幸福感に包まれたまま、どこか上の空で学校へと登校する
○○
昨日、本当に告白しちゃったんだよな…

角名
○○おはよ
なんかぼんやりしてるね、昨日の余韻かな笑

○○
角名くんおはよう!
やっぱりびっくりしすぎて実感わかなくてね〜

角名
俺も昨日は○○の事考えてたよ、まあいつもそうだったけど

いつものヘラりとした彼の表情だがふざけているようには見えず、顔が熱くなることを感じる
角名
なに笑どうしたの
本当のこと言っただけだよ

角名
これからもっと沢山俺と同じくらい愛情表現してね

○○
はい!!…///

角名
まだまだ抑えてる方なんだけど、こんな調子で大丈夫かな?まあそんなところも○○の可愛さだけど

○○
褒めてもなんも出ないって、ほんとに好きすぎてどうにかなりそうだよ……

角名
○○からそんなこと言ってくれるなんて笑そういえばさ、付き合ってることみんなには言うつもり?

○○
言いたい気持ちもあるけど言いたくない気持ちもあるかな〜

○○
(角名くんの彼氏顔他の人に見て欲しくない……)

暫くの間沈黙が流れる。
○○はまたからかわれるかと思っていたのに斜め上すぎる状況になり冷や汗が額から流れる感覚を感じ取ることしか出来なかった。
○○
えっと、角名く…

角名
それってさ、俺以外の奴とも関わりやすいようにってことでいい?

○○
え、?

食い気味に、
しかし角名のペースで
言葉を投げかけられる
○○
どういうことかな、

角名
確かにそうだよね
○○が俺だけで満足するかなんて事
今じゃ分かんないし

○○
まって誤解だよ、私その……浮気?みたいなことしようとしてる訳じゃなくて…

角名
じゃあ何なの?俺にはそういう風にしか聞こえないし、不安なんだけど

○○
えっと、

角名
ねえ、答えてよ

○○
ごめん、説明が難しいんだけど……角名くんの彼氏として接してくれてる姿を他の人に見られるのは嫌だなって、

○○
ごめんね、独占したい気持ちになって……わがまま言っちゃったかな。

角名
、え

珍しく角名が表情に変化を見せる。地雷もわからなければ喜ぶ点もわからず○○の脳内は疑問で埋まる
角名
それって、俺のこと他の子に取られたくないって考えてくれたんだ

角名
……ごめんね?
勝手に勘違いして

○○
ううん!角名くん結構モテてるからそんな子が増えちゃったら嫌だなって思うからさ、

○○
(付き合っていることは隠す方向にまとまりそう。角名くんの機嫌が直ってよかった)

角名
じゃあますます言った方がいいと思うな〜俺と○○が付き合って、愛し合っていること

○○
え!?今のって隠す方向じゃないの、?

角名
えーだめなの?
学校でコソコソするなんて嫌だよ。まあ○○はそう言うと思っていたけど

○○
うぐ……でも正味どっちでも良くないですか!?

角名
だめでーす
その方が学校でも沢山イチャイチャできるし○○にとっても好都合だと思わない?

○○
もうっそんだけ言うならわかったよー、

角名
ん、いい子だね
絶対後悔させないから安心してね

○○
!?、好きすぎる

○○
角名くん改めてこれからもよろしくね

角名
何回言うのそれ笑
いい加減堅苦しいのやめていいんだよ笑

○○
……何とかします!

角名
頑張れ笑
