パンパンパンパンッ
Colo
Colo
初めて数秒で僕の理性は無くなり
百々くんを求めた。
Sato
Sato
余裕が無さそう。
無理難題を言ってしまっただろうか。
Sato
そういうと視界から百々くんが消えた。
いや、僕がうつ伏せになったんだ。
Colo
Sato
Colo
Sato
パンッパンッパンッパンッ
百々くんは僕を力強く抱き締めながら動いた。
Colo
視界が白くなり、
脳内が百々くんで埋まる。
今まで生きてきて、
一番の幸福だ。
Colo
ビュルルルルルルルッ
Sato
Colo
ベッドに思いっきり出してしまった。
Sato
パンパンパンパンゴリッゴリッ
Colo
Sato
今の一瞬で意識が飛びかけた。
…壊れてしまわないだろうか
ゴリッゴリッゴリッゴリゴリッ
Colo
Sato
ドピュルルルルッ
プシャァァァァァッ
Colo
Sato
Colo
Colo
Colo
Sato
僕の体は百々くんのキスマークで
とても人に見せられる体じゃない。
Sato
僕達は行為後のベッドで抱き締めあった。
Sato
Colo
コメント
16件
何回もコメントしてごめんなさい…wwwこの話好き過ぎて1日10回ぐらい見てる…(暇か)
この禁断の恋感がたまらねぇ…
もう夢なんて関係ねぇ現実でS〇Xしとるよこいつら