パンパンパンパンッ
Colo
あ゙ぁ…//
Colo
や、やばぁッ…♡
おくぅッ!…ちゅいてぇッ…//
おくぅッ!…ちゅいてぇッ…//
初めて数秒で僕の理性は無くなり
百々くんを求めた。
Sato
絞まりよすぎ…//
Sato
奥?ハァッ…わかったよ。
余裕が無さそう。
無理難題を言ってしまっただろうか。
Sato
途中でやめるはないからな。
そういうと視界から百々くんが消えた。
いや、僕がうつ伏せになったんだ。
Colo
かお…みせてぇッ…
Sato
奥、欲しいんだろ?
Colo
ほしぃ…
Sato
なら、動くぞ。
パンッパンッパンッパンッ
百々くんは僕を力強く抱き締めながら動いた。
Colo
あ゙ッ…♡ぁ…やッ//
めぇッ…ちかちかしゅるッ…//
めぇッ…ちかちかしゅるッ…//
視界が白くなり、
脳内が百々くんで埋まる。
今まで生きてきて、
一番の幸福だ。
Colo
い、イクぅ…ッ!
ビュルルルルルルルッ
Sato
…イった?
Colo
うん、ッ
ベッドに思いっきり出してしまった。
Sato
俺がイクまで付き合って
パンパンパンパンゴリッゴリッ
Colo
ひゃッ…//
Sato
お、前立腺当たったかな
今の一瞬で意識が飛びかけた。
…壊れてしまわないだろうか
ゴリッゴリッゴリッゴリゴリッ
Colo
う゛ッ…ぁ゛、…ッッ…//
ぉ゛ぁッ…あ゙ぁッ…♡
ぉ゛ぁッ…あ゙ぁッ…♡
Sato
や、やばッイクッ!
ドピュルルルルッ
プシャァァァァァッ
Colo
中…あったかい……//
Sato
すまん、後処理しよう
Colo
やだ、百々くんの出したくない…
Colo
…潮吹いたの
Colo
ほめて
Sato
チュッ
僕の体は百々くんのキスマークで
とても人に見せられる体じゃない。
Sato
俺だけの蒼。
僕達は行為後のベッドで抱き締めあった。
Sato
愛してる。
Colo
僕も、