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あの日から数ヶ月
私達はようやく学校に慣れてきた頃。
美咲
月
なんと美咲ちゃんは、私たちと帰る方向も同じだった。それから3人でいるんだ、
花恋
美咲・月
花恋
私達はいっせいに声を出し笑う。
月
美咲
私達は顔を合わせた。
花恋
美咲・月
学校についた頃。
月
美咲
花恋
月は私達と違うクラスだから毎回離れちゃう、でも昼休みにみんなでお弁当を食べれるから、
-お昼休み-
グラウンド周りが騒がしい頃。
私達は窓の近くに集まりご飯を食べる。
美咲
月
花恋
月
美咲
月
私も食べようかな
モグモグ
花恋
月
花恋
こ、これ美味しい…
美咲
美咲
美咲
花恋
花恋
美咲
月
月
花恋
美咲
月
私達は楽しくお昼ご飯を済ませたあとチャイムが鳴り授業が始まった。
-放課後-
美咲
花恋
月
美咲
月
美咲
今日はバイトの面接があるんだ、だから、行けないな…
花恋
美咲
月
花恋
美咲
月
花恋
花恋
美咲
花恋
美咲
月
花恋
美咲・月
花恋
美咲
月
花恋
美咲・月
やばいやばい、、時間もうすぐだよ、、
私は全速力で家に帰った。
ガチャ-
花恋
お母さん
お母さん
花恋
お母さん
私はすごい勢いで階段を上り部屋に行った。
花恋
私はリュックを下ろし制服を脱ぎ
クローゼットから服を引っ張り出す。
花恋
ようやく着替え終わり荷物を持って玄関へ向かう。
今は5時10分、、
バイト先からはあまり遠くないし自転車なら…間に合うかな?
そう思い私は靴を履き棚にある鍵を取った。
花恋
お母さん
私は勢いよくドアを開けた-。
第3話~完~
主
主
主
主
主
主
主
主
主