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霜川 季依
私は霜川 季依(しもかわ きい)
霜川 季依
底辺中学校に通う 魔法少女
霜川 季依
いじめにあったのが原因で魔法少女サイトに選ばれた
霜川 季依
私のステッキは時を止める携帯型
霜川 季依
おっと話しているうちに学校に着いたようだね、
霜川 季依
はぁ、始まる
”最悪の一日が”
明里(あかり)
はぁーい！！みんなー！ちゅーもく！！
明里(あかり)
この学校のヤリ〇ン女が来ましたよー！！笑
みんな） ざわざわ
真帆 (まほ)
てかwよく学校これんねWW
明里(あかり)
それなぁ こっちとしては来ないで欲しいんですけど
真帆 (まほ)
なに？何か言いたそうだけど？
明里(あかり)
なんかあるなら言えよ
霜川 季依
ぼっ僕、何かしたかな、？
明里(あかり)
はぁーー？？？
明里(あかり)
自覚ないとかまじきもいんですけど！！！
霜川 季依
ご、ごめん
明里(あかり)
お前！莉央の彼氏、寝とったくせに！
莉央 (りお)
ほんとだよ
霜川 季依
寝とってないし、そもそも莉央さんの彼氏なんて知らないよ、
真帆 (まほ)
まだ寝ぼけてんの？
真帆 (まほ)
まじキモすぎ
莉央 (りお)
まぁまぁ2人共、落ち着いて
莉央 (りお)
放課後でこいつの事
〇すから
明里(あかり)
そうだったねー！あぁ楽しみー！！
真帆 (まほ)
ふふっ
莉央 (りお)
じゃあそういう訳で放課後、体育館裏な
霜川 季依
えっ、あ、はい、
霜川 季依
「あーだるー」
霜川 季依
「〇すっていわれたけど時を止められる僕の事を殺せるわけないだろ笑」
霜川 季依
「まぁいい機会だ」
少し遊んであげる
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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