もぶころ書きます()
ぽち様へ届け(?)
僕 は 脅 さ れ て い る 。
逆 ら っ た ら 瑠 雨 く ん に 手 を 出 す っ て 。
彼 氏 と し て 瑠 雨 く ん は 守 ら な き ゃ 。
だ か ら 今 日 も 僕 は 校 舎 の 管 理 棟 。三 階 の 1 番 端 の ト イ レ に 行 く 。
もぶ
古論
もぶ2号
もぶ2号
もぶ
もぶ2号
古論
犯 す っ て 襲 わ れ る っ て こ と ?
瑠 雨 く ん 以 外 の 人 と ヤ る の ?
もぶ
古論
もぶ
古論
もぶ
チュクチュペロレロ
古論
もぶ2号
もぶ
グチュ(ゆび)
古論
もぶ
もぶ
古論
グチュクチュ
古論
もぶ
もぶ2号
もぶ
古論
もぶ
古論
もぶ
そう言うと彼奴は元気になっているそれを口に入れてきた。
古論
入れただけでは物足りず腰を振ってきた。
もぶ
古論
嫌いな奴のを咥えている気持ち悪さと
なんの抵抗もできない悔しさでおかしくなりそうだった。
もぶ
気持ち悪い。
もぶ
飲むのは嫌だ。でもそれで瑠雨くんに手を出されるのはもっと嫌だ。
睨みながら飲んだ。
苦い。どうしようもなく苦い。
瑠雨くんの甘いのがいい。
瑠雨の友達
瑠雨
廊下から瑠雨くんの声が聞こえた。
助けを求めようと思った。
でもいまの僕を瑠雨くんが見たら…
もぶ
彼奴は笑うとロ~タ~が入ったままの状態で自分のそれを入れてきた
古論
古論
もぶ
僕は声を聞かれたくなくてワイシャツを噛む。
もぶ
古論
もぶ2号
もぶ2号
古論
古論
もぶ2号
古論
瑠雨
もぶ
古論
瑠雨
もぶ2号
瑠雨
古論
瑠雨
古論
瑠雨
瑠雨
彼奴らは逃げていった。
僕はただ、申し訳なさと情けなさと恥ずかしさでフリーズしていた。
その時僕の一番大好きな声が聞こえた。
瑠雨
古論
僕は知らなかった
彼女ポジが僕になることを。
ホントに申し訳ない。
没りました( ´ • ω • ` )
いいねくれぇ(´;ω;`)
コメント
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めっちゃすこです❕ ふぉろー失礼しますッ❕