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s h k が b r の元に行って 数時間が経った
俺・ k r 以外はみんな寝息を立たせている
俺はどうも緊張が続いて 眠れそうにない
s h k なら b r を救ってくれると 信頼はしている
それでも不安は消えなかった
だって俺は… s m との関係について 何も解決できていない
k r
k r
視界をゆっくり狭め 未来を____
s m
s m
k r
s m
なんで…そんな浮かない顔してるの
s m
s m
k r
s m
s m
s m
近所の公園につくと 俺はベンチに座る
目の前には広大な星空と… 闇に包まれた紫色の美しい花
k r
s m
s m
k r
k r
s m
k r
s m
k r
s m
k r
s m
俺は… s m に弱いなぁ…w
k r
s m
k r
s m
k r
k r
k r
雲が月を覆い 薄暗い街灯だけが弱々しく光る
s m は俺の隣に座り 顔を逸らした
s m
s m
k r
s m の言葉で ちゃんと聞きたかったから
s m
s m
s m も奇病…
k r
k r
s m
s m
s m
過去の s m の言動が蘇る
s m が k n と喧嘩した時
s m が倒れた時
俺が s m にくっつこうとした時
____俺は s m を殺しかけたのか?
k r
k r
s m
s m
殺されかけて どうしてそんな優しいこと言えるんだよ…
k r
k r
s m
s m
k r
s m は穏やかに笑い俺に告げた
s m
s h k
目が覚めると隣に眠る b r がいた
窓から差し込む光が 無事に朝を迎えたことを伝える
明日 b r は死ぬ。
そんな k r の見た未来は 変わったのだろうか
少なくとも… b r の体になにかしら変化は起こった
あの時の電流は普通じゃない
ある程度察しはついた
俺は自分の部屋に "確認"しに行く
奇病について 記された本
目次を見てもピンとくるものがなく それらしいものはないか読み漁る
しばらく読んでも それらしいものはない
このまま…見つからなくていい
だって…もしあるとなれば
…b r は恋をしていることが判明する
本来、奇病は恋をすると 稀に発現するものだ
奇病がある=恋をしているということ
願いは虚しく 心当たりのある奇病の治し方が見つかった
『奏永病』 ピアノを長時間引き続けないと 生き永らえない奇病
s h k
s h k
それじゃ…
まるで…
b r が俺のこと好きみたいじゃ…
s h k
本には細かく書かれていないから 俺が誤解しただけだろう
s h k
謎は解けた。 奇病が治ったらきっと b r は生きてくれる
コメント
2件
マジこんなにも最高な作品を本当にありがとうございます! これからもどんどん♡を押していきます。