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前の続きです
苦手な方は
(*´ ³ `)ﾉ ﾊﾞｲﾊﾞｰｲ
亮の下着を乱暴に脱がす。
さっきので興奮したんか、主張しとる亮のそれを扱う。
最初はゆっくり。
だんだんスピードを早くしていく。
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…
黄
しょ、ちゃんｯ…あかっ…///(泣)
今にも泣きそうな亮の声。
黄
んｯ…///ぁ、イくｯ…！
ｷﾞｭｳ
黄
ぇ…なんで…
今にもイきそうやった亮のそれを握る。
青
ふふ…♪
俺も下を脱ぐ。
そんでまだ慣らしてない亮の後ろの穴に、俺のんの先っちょをつける。
黄
やっ…章ちゃｯ…
ｽﾞｯ
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ…
黄
ぁぁぁぁ…///
ふ、挿れた瞬間イったでこいつ。(笑)
ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯ…
思いっきり激しく奥まで突く。
黄
ﾊｧ、ﾊｧｯ…ﾊ、んｯ、ﾊｧｯ
青
ちょ、亮っ、ちゃんと息しっ
うわ、やり過ぎてもうたかも…
過呼吸っぽくなってもうた亮。
挿れたまんまやけど、目のタオルを取って抱きしめる。
青
ごめん、亮ｯ…(泣)
あかん、自分が情けなさ過ぎて泣けてきた…
黄
ﾊｧ、ﾊｧｯ…章ちゃん…？
黄
あんな、章ちゃんが怒っとる理由、分かった。ごめん。俺がまるとずっと一緒に居るからやんな。ほんまにごめん。寂しい思いさせて…
青
むっちゃ…寂しかってんでｯ…(泣)
亮もぎゅっと抱きしめてくれる。
青
ごめん…こんなことして…
黄
んーん。全部俺が悪いねん。ほんまごめん。
ほんまに自分が情けなさ過ぎる…
黄
なぁ…
絶対俺嫌われたわ…
ってか挿れたまんまやし…
はよ抜いてあげな…
黄
章ちゃん、続き…やって…？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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