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ぬし
ぬし
ぬし
グループ会議室にて
ちぐ
ちぐ
ちぐ
ちぐ
ちぐ
あき
あき
あき
ぷり
ぷり
ぷり
ちぐ
まぜ
あき
あき
あき
けちゃ
あと
あと
ぷり
狙撃をよけれる 何も見えなくても弾が当たる 戦い方を熟知している エイムがよすぎる
ぷり
まぜ
あき
ちぐ
ちぐ
あき
あき
ちぐ
幼少期のちぐ
幼少期のちぐ
俺が住んでいた町は
ある日
突然
業火に包まれていた
それがこの
20xx年大戦争の
火種となった
捕まった俺は
10歳で
戦場に出た
その時には
まだ銃の扱いも
慣れてなかった
俺が初めて所属した所は
俺が入って僅か
5日で全滅した
俺を除いて
その後も様々な所に所属した
でも
呆気なく
みんな散っていった
俺はいつしか
他の人から恐れられる
死に損ないの傭兵
となった
俺は1人で孤独だった
そんな時
同じく
死に損ない
と呼ばれていた
あきと出会った
ホワイトデー?なにそれ美味しいの?
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おつまっちゃ〜