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コメント
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主
主
主
主
主
knmc
knmc
fsm
fsm
予想外の人物だった
……でも
誰だろうとみんな同じだ
だってみんな
俺の手で
消えるんだから
fsm
fsm
fsm
fsm
knmc
……
俺が今、
手に持っているものが見えていないのだろうか
knmc
knmc
fsm
knmc
knmc
knmc
fsm
knmc
knmc
knmc
knmc
knmc
knmc
knmc
ｸﾞｻｯｻﾞｸﾞｯ
スタッフE
スタッフE
fsm
knmc
fsm
knmc
knmc
knmc
fsm
knmc
knmc
少しだけ期待した
……もしかしたら
がっくんなら、本当の俺を見てくれると
……
……なんてね
knmc
knmc
knmc
knmc
そう告げては
彼の方へ
一歩
また一歩と
近づいていく
knmc
彼の目の前まで来た
だけど
彼は一歩も動かない
knmc
fsm
knmc
knmc
knmc
fsm
knmc
knmc
knmc
knmc
knmc
俺は
彼の心臓めがけて
勢いよくナイフを振り下ろした
グサッ
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