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フォロー失礼します!!! めちゃめちゃ好きです!!!! 書くの上手ですね?!
キルシュトルテ
今日は弐十くんが家に来る日
俺は弐十くんのことが好きで弐十くんも俺のことが好き。
いわゆる恋人というものだ
でも俺はα、弐十くんはβ。番にはなれない
生まれ持った性とは変えられないものだ。でも俺は弐十くんと番になりたいし弐十くんもそう思ってくれているはず
弐十くんのその不特定多数に向けられる瞳が、優しさが、全てが俺だけに向けられれば、何度そう願ったか。
キルシュトルテ
だから今日はその願いを叶えるんだ。絶対に
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
弐十
弐十
キルシュトルテ
弐十
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
弐十くんの飲み物の中に薬を入れる
これでやっと、弐十くんと…!♡
キルシュトルテ
キルシュトルテ
弐十
弐十
キルシュトルテ
少し時間かかるからゲームでもするか、
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
──────────────────
(前回の話のキル視点)
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
可愛い、可愛い…可愛いよ、弐十くん♡
弐十
そうだ、もっと、もっと…!♡
弐十
俺でいっぱいになって、
弐十
俺だけを見て、
弐十
俺だけの”物”に…!!!