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続き☆
ちょっとグロいシーンあります
ゾム
頭の中でシャオロンの言葉が こだまする
グルッペン
グルッペン
ゾム
ロボロは俺が弟のように面倒を 見てきたんだ
俺が守らなきゃいけなかったのに
またいつしかのように 守れなかったら…
ロボロに何かあったら…
トントン
コネシマ
シャオロン
グルッペン
トントン
コネシマ
トントン
トントン
シャオロン
鬱先生
ひとらんらん
エーミール
鬱先生
エーミール
鬱先生
鬱先生
鬱先生
エーミール
エーミール
鬱先生
ゾム
鬱先生
ゾム
ゾム
ひとらんらん
オスマン
これ言ったら…
「ゾムここ教えてくれ!!」
ゾム
ロボロの声が俺の中で こだまする
やっぱり…助けなきゃ
ゾム
グルッペン
トントン
ゾム
コネシマ
シャオロン
グルッペン
トントン
皆で和気あいあいと準備を していると…
??
オスマン
ドアの所に黒マントの人が1人 立っていた
??
コネシマ
コネシマは黒マントの人に 掴みかかった
コネシマ
ゾム
コネシマ
その時にはもう遅かった
コネシマ
黒マントを掴んだコネシマの 腕がおかしな方を向いていた
骨を折られたのだ
ゾム
俺は急いでコネシマを黒マントから離した
コネシマ
??
ゾム
??
??
シャオロン
ひとらんらん
??
シャオロン
??
??
ゾム
??
オスマン
??
トントン
??
??
エーミール
??
??
ひとらんらん
??
トントン
グルッペン
??
シャオロン
シャオロンは黒マントを捕まえようとしたものの…
手を掠めることなく
消えた
シャオロン
シャオロン
グルッペン
トントン
エーミール
オスマン
ひとらんらん
鬱先生
シャオロン
鬱先生
グルッペン
トントン
グルッペン
ひとらんらん
オスマン
コネシマ
シャオロン
コネシマ
シャオロン
コネシマ
シャオロン
コネシマ
エーミール
ひとらんらん
鬱先生
シャオロン
トントン
皆ぞろぞろと部屋を出ていった
しかし俺は立ち尽くしたまま 動けなかった
あの黒マントを見る限り奴らは 死ぬほど強くなっている
ロボロを救出するどころか…
皆もコネシマのように大怪我を おうかもしれない
ゾム
皆を守る為にも…
俺は部屋に残って割れたガラスの後片付けをしていた グルッペンの肩を叩いた
ゾム
グルッペン
ゾム
言ったら嫌われるのか…??
もうここにはいれないかも しれない
どうしたら良いんだ…
怖いっ…
グルッペン
ゾム
グルッペン
グルッペン
ゾム
グルッペン
ゾム
ゾム
グルッペン
ゾム
ゾム
グルッペン
ゾム
グルッペン
ゾム
グルッペン
グルッペン
ゾム
グルッペン
グルッペン
グルッペン
ゾム
グルッペン
ゾム
こうして俺は総統室を出た
グルッペン
そうグルッペンが呟いたのも 知らずに…
今回はここまでです☆ 続き見たいなって思った方はハート連打して下さい(笑)