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このお話は紅葉と言う人物の物語。 (⚠︎︎実話もまざっています⚠︎︎) 世の中には色んな人がいて、色んな仕打ちを受ける人がいて。 平等じゃない、*人のため*なんて言い訳何回も聞く、そんな汚い世界…
自己紹介
紅葉
菜々
空衣
麻也
ママ
パパ
菜々
空衣
麻也
ママ
パパ
紅葉
いつの間にか私は全部私が悪くて、全部私の責任で、親の機嫌取りは私の役目。 お姉ちゃんの言うことは絶対。 家では私の意見は言ってはいけない。 そう思うようになった。
〇月〇〇日
私が小学生の頃。 4年生にあがる頃。父方のおじいちゃんが亡くなった。父はおばぁちゃんを1人にできないからと2女と二人で先におばぁちゃんの家に引っ越した。 3女が中学を卒業するまで行きたくないと我儘を言ったため。私と3女とママはその場に残った。 そこから始まった私の最悪の人生は。
菜々
ママ
紅葉
菜々
紅葉
菜々
紅葉
菜々
紅葉
菜々
ママ
紅葉
ママ
紅葉
ママ
紅葉
私だってメンタルが強いわけじゃない、 むしろ人より弱い。 多分これが普通の家系私が弱いだけ、私が悪いだけ、私が強くなればいい。 そうずっと思ってた。
菜々
ママ
紅葉
菜々
菜々
紅葉
ママ
紅葉
これが日常になって。 私は両耳イヤホンでいる事が多くなった、毎日毎日喧嘩そんな中勉強なんて出来ない、メンタルもボロボロ。 楽しい事に逃げる生活。 本当はダメってわかってるでも、今逃げないとどうにかなりそうだから。 (小4の私は私なりに考えて自分を守っていた。)
そして小5にあがると同時に おばぁちゃんの家にみんなで引越しをした。最初はやっとこの生活が終わるんだと思った。2女がいるお父さんもいる 私を守ってくれる。 そう思ってた期待してた信じてた。
パパ
空衣
紅葉
"何のために生きてるんだろ"
そこからまた毎日毎日怒鳴り声 父と3女の喧嘩、父と母の喧嘩 母の愚痴を聞く。父の知ったかぶりを聞く、姉には毎日毎日罵られる。 物を投げられ、頭を殴られ。 一緒に買い物に行っても私なんか見ていない、私が車に乗ったと思って私が外にいるのにも関わらず出発させられる。 そこで30分だったが、一人でまつ。 「いると思った」「乗ったと思った」 本当に私を見ていないこの人達は私を私という人物を理解しようとしない。 勝手に決めつけて勝手に解釈して。 知ろうとしない。
紅葉
紅葉
紅葉
ママ
紅葉
パパ
紅葉
紅葉
そこから少しづつ私は喋らなくなり、笑わなくなり、自分の意見も言わない。 そんな子になっていた
紅葉
中学にあがるのと同時にネットにハマった、ネットで親友が出来た、、。 親友と話してる時が1番楽しくて 唯一私が笑える時だった。 でも…
ママ
菜々
紅葉
菜々
紅葉
菜々
ママ
紅葉
そこから私は部屋にこもるようになり、喋らなくなった。必要最低限だけ伝えたらずっと部屋にこもる、 何もやる気が起きなかった。 きっとこの時にもっともっと努力してお姉ちゃん見返すって考えがあれば私の人生は変わっていたのかもしれない。 でも私の中にはそんな考えはなかった。 諦めだけが頭によぎった。
紅葉
私は屋根の上から飛び降りた…。 しかし打撲、怪我。その程度ですんでしまった。低すぎた…。 その傷は父に見つかる、
パパ
紅葉
パパ
紅葉
紅葉
"これ以上迷惑かけても何も無い" そして高校に上がり、高校を卒業し、 専門学校へ進んだ
紅葉
しかし専門でも先生にいじめられ、 私は病みに病みまくり 不登校になった。何も食べなくなり喋れもしないスマホも触らない。 あまりにも返信のない私を心配した友達が様子を見に来てくれて、 私は何とか生きた。 その時久しぶりに号泣をして人に話した。私の全部を。 友達は真剣に聞いてくれた、 親友も真剣に聞いて考えてくれた。 私はそれだけで救われた。 頑張ろうと思えた、新しい1歩を踏むために専門を辞め就職をすると 父に相談をした
紅葉
パパ
紅葉
ママ
紅葉
ママ
歳をとる事に親は私に少しづつ優しくなっていった。
私は一人じゃない。 お友達も親友もいる。そう思うだけで笑えるようになった話せるようになった、自分の意見を言えるようになった、 自分を持てるようになった。 鬱になりかけても私には信頼できる人がいるから、絶対ならない。 家族はもちろん好き、どれだけなにかされても言われても家族なのは変わらないから。 私はこれから何か言われても自分の人生を歩もうと、自分らしく生きようと思えた。