エヴィリオス暦335年
コンチタ=ティアミス
召使い
コンチタ=ティアミス
コンチタ=ティアミス
マーガリータ=ティアミス
マーガリータ=ティアミス
コンチタ=ティアミス
コンチタ=ティアミス
コンチタ=ティアミス
召使い
召使い
マーガリータ=ティアミス
マーガリータ=ティアミス
コンチタ=ティアミス
ティアミス邸ではアンリの誕生祭が行われていた
他の貴族からの絢爛豪華な調度品
ティアミス家は五公の中でもよく栄えていた一族であったため
ほかの貴族からの信頼もあつかった
マルガリータ
コンチタ=ティアミス
パーティーは長く続いた
パーティーを抜け出したカップルが倉庫でよろしくやっていた
不倫中のカップルだろう
だめよッッ///こんなところじゃッッ..//
良いのだよッッ...///!!
奥さんにバレたら大変よッッ..///
妻は大丈夫さッ////
エヴィリオス暦 340年
コンチタ=ティアミス
アンリ=ティアミス
アンリ=ティアミス
コンチタ=ティアミス
コンチタ=ティアミス
マーガリータ=ティアミス
コンチタ=ティアミス
マーガリータ=ティアミス
マーガリータ=ティアミス
そう言って花束を渡す
マーガリータ=ティアミス
マーガリータ=ティアミス
コンチタは渡されて少し経つにつれ何かに気がついた
コンチタ=ティアミス
マーガリータ=ティアミス
コンチタ=ティアミス
コンチタ=ティアミス
コンチタ=ティアミス
コンチタ=ティアミス
コンチタ=ティアミス
コンチタが怒るのも無理は無い
花言葉 赤いシクラメン 「嫉妬」 アジサイ 「浮気」 クロユリ 「呪い」 トリカブト 「復讐」 スノードロップ 「貴方の死を望む」
マーガリータ=ティアミス
コンチタ=ティアミス
マーガリータ=ティアミス
マーガリータ=ティアミス
浮気相手
マーガリータ=ティアミス
マーガリータ=ティアミス
マーガリータ=ティアミス
マーガリータは目は笑っていたが心は闇だった
そこからの彼女の奇行は激しかった
まだ5歳であるアンリに沢山食べ物を詰め込もうとしたり
毒を盛ったり
でもコンチタは浮気をしていた手前何も出来なかった
ある時
マーガリータ=ティアミス
マーガリータ=ティアミス
コンチタ=ティアミス
コンチタ=ティアミス
マーガリータはコンチタには目もくれずにコックを呼んだ
コンチタ=ティアミス
彼の顔にナイフが飛びかかる
彼はギリギリ避けたが頬には傷が入った
コンチタ=ティアミス
コメント
1件