コメント
1件
あッ好きですッ!
朝
黒沢 うり
黒沢 うり
黒沢 うり
黒沢 うり
朝起きたら、いつもひろくんはいない、…
ただ俺には、、
首輪が着いている。
首輪には、盗聴器が着いてるから、俺が言ってることは全部ひろくんに聞こえる。
ひろくんがイラつくようなことを 言ったら_、、
もう、考えるのは辞めとこう…
黒沢 うり
黒沢 うり
黒沢 うり
黒沢 うり
黒沢 うり
黒沢 うり
黒沢 うり
黒沢 うり
黒沢 うり
あんま味しないかも、、
モグモグッ
ひろくんと付き合ってから1度も外に 出てない、、
まぁ、出させてくれない、、 の方が正しいかな、…?
今、外がどんな風なのか、何が起こってるのか、全く分からない…
いつまで続くのかな、、
この生活…
結構辛いんだよ、、?
ひろくんと付き合わなきゃよかったなぁ、
って正直思ってる…、
黒沢 うり
黒沢 うり
俺は、何も考えずに口に出してしまった。
黒沢 うり
黒沢 うり
ツプッ
首輪に着いている針のようなものが俺の 首元を刺した、
黒沢 うり
薬がどんどん体の中に入ってくる。
黒沢 うり
薬というのは"媚薬"のこと…
だんだん体が暑くなってきて、、
辛くなる、。
黒沢 うり
黒沢 うり
黒沢 うり
この媚薬は効果が強いからすごく辛い。
ひろくんが帰ってきても、直して貰えない
媚薬で辛い俺を、目をハートにしながら ずっと見ているだけ、、
そして、いつも同じ言葉をはっする
「 うりが悪いんだよ、?…♡ 」
その言葉で、何故かいつも…
ひろくんに堕ちる、…♡