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変わってしまった君

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変わってしまった君

18 - 2人と話す

♥

142

2024年09月28日

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ぬし

雷輝達と話す回

START

孤塚 白夜

紫原 如風

紫原 如風

タッタッタッ(走ってる)

紫原 如風

(どこいった)

紫原 如風

ハァハァ(立ち止まる)

紫原 如風

いた…

紫原 如風

行かなきゃ!

紫原 如風

タッタッ(走りだす)

紫原 如風

待て!雷輝達

夏川 雷輝

…(立ち止まる)

横山 海星

クルッ(立ち止まって
振り返る)

紫原 如風

ハァハァ(雷輝達に寄る)

横山 海星

一体なんの用?

紫原 如風

(目に光がないのは
ウザいと思ってるとき)

夏川 雷輝

ガチでウザい…

横山 海星

しつこいよ如風?

紫原 如風

お前らをとめないと…

夏川 雷輝

俺らを自由にしろよ

紫原 如風

今までの雷輝達は
そんなやつじゃない

紫原 如風

喧嘩なんてしなかった

横山 海星

それは昔の話

横山 海星

今は先輩と一緒にする
ことが大切だから

紫原 如風

グループには無理やり
入れられたんだろ?

夏川 雷輝

いや?俺らからだよ

夏川 雷輝

先輩と最強になるために

紫原 如風

(雷輝達は無理やりって
言っていた)

紫原 如風

(つまり洗脳だ)

横山 海星

他の不良グループを潰し
俺らの仲間にする

横山 海星

他が潰れたら
俺らは最強のグループ

紫原 如風

不良の最強は目指すな

紫原 如風

守れる人になれよ!

夏川 雷輝

はぁ?守るとか、不良が
やることじゃねーよ

紫原 如風

雷輝達は不良以外も
接してきたじゃん!

紫原 如風

白夜とだって!

横山 海星

もう俺らには先輩しか
いないから

紫原 如風

目を覚ませよ!

夏川 雷輝

SGが最強なんだよ

横山 海星

しつこいと、、
危害加えるよ(低音)

紫原 如風

俺は何度でもとめる

紫原 如風

お前らをSGから救う

夏川 雷輝

とめるな!俺らには
SGだけが頼りだ!

横山 海星

SGが俺らを救ったんだ

紫原 如風

違う!お前らは、、
操られてるんだ

夏川 雷輝

これが俺らの意思!

横山 海星

操られてないよ

紫原 如風

(駄目だ…この状態は
救えないんだ、、)

横山 海星

もう良い?

夏川 雷輝

次来たら殴るから
もう近づくなよ

紫原 如風

それは無理だ

紫原 如風

何度でも…

夏川 雷輝

殴られても文句言うなよ

横山 海星

バイバイ

2人が離れる

紫原 如風

(はやく救わないと)

孤塚 白夜

はぁ(ため息)

坂口 悠斗

大丈夫?

孤塚 白夜

何かあったのかな?

橋本 涼真

それは、、、

坂口 悠斗

雷輝達は今は、、
近づかないのが安全かも

孤塚 白夜

どうして?

橋本 涼真

危険だから

孤塚 白夜

危険…?

坂口 悠斗

詳しくは言えない…
白夜は普通に過ごしてね

孤塚 白夜

どうして…俺だけ?

橋本 涼真

・・・安全

坂口 悠斗

大切な友達だから

坂口 悠斗

白夜には傷ついて
ほしくないんだ

孤塚 白夜

それは俺だって…!!

橋本 涼真

頼む…今回は俺らの
ことを信じてくれ

孤塚 白夜

…分かった

孤塚 白夜

そこまで言うならね…

坂口 悠斗

ごめんね…

坂口 悠斗

(如風からLI○Eだ)

紫原 如風

駄目だった

坂口 悠斗

何が?

紫原 如風

雷輝達洗脳されてる

紫原 如風

この状態は救えない

坂口 悠斗

いつか危害加えてきそう

紫原 如風

うん、多分

紫原 如風

近づきすぎると殴られる

坂口 悠斗

はやくとめないとね

坂口 悠斗

とりあえず、、
DNを救ってくれ

紫原 如風

もちろん

坂口 悠斗

俺らも協力したいから

坂口 悠斗

頼んだよ

紫原 如風

分かった

紫原 如風

今日の夜…
DNを救って、、

紫原 如風

いつSGを救えるか…

紫原 如風

DNだけじゃ駄目だ

紫原 如風

何か対策を考えないと

紫原 如風

家で色々かいてみるか

ぬし

17話切ります!

ぬし

次回は救うための
対策を考える!

ぬし

如風視点多め?

ぬし

お楽しみにー

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