響
んッ♡あぁッそこっ!!♡♡
響
気持ちいぃ...♡
もっとちょーだい?♡♡
もっとちょーだい?♡♡
チームメイト
さっきから変な声ばっか出してんじゃねぇ!!!!💢
響
えへっごめんごめん
開脚している俺の背中を押してくれているチームメイトに拳骨を落とされる
その痛みが気持ちよくて にやけてしまう口を手の甲で抑える
響
まじ体硬いんだよなー俺
響
てことで、もっと押してくれ♡
チームメイト
やだよ!
お前変な声ばっか出すじゃん
お前変な声ばっか出すじゃん
響
何、そういう気分になっちゃった?♡
チームメイト
違ぇわ変態
響
はいはい抱かれたくなったらいつでも呼べよ♡
チームメイト
一生呼ばないから安心しろ
響
ほら早く続きしてー
グッと背中から力が加わる
響
ンっ...
響
もうちょっと♡
グググッ
響
んあぁんッッ♡♡
チームメイト
はい終わり~
響
はぁ..はぁ..♡
チームメイト
じゃ鍵よろしくな
響
はーい♡
部室に鍵をかけたのを確認して、 職員室まで鍵を返しに行く
さっきも言ったように俺は体が 超絶硬い
だから勿論、家でもストレッチは 欠かさない
でも、いつまでたっても進歩が 見られないのだ
響
こんなに硬いとなぁ...
響
プレーの幅狭くなっちまうよーー
そんなことを言っていると ポストに何か入れられる音がした
響
なんだ?この封筒
響
「強化指定選手に選出されました」?
封筒の中にはそう書かれた紙1枚しか入っていなかった
響
ふーん、JFUの育成プロジェクトか
響
行くしかないでしょこんなの!♡
響
ここだよね?
''JAPAN FOOTBALL UNION'' と書かれた看板を前に立ち止まる
こんなにも心臓が飛び跳ねて 気持ちい日は''あの日''以来...
会場らしき部屋の重い扉を開けると...
響
ッ~~~~~♡♡♡♡ゾクゾクッ
数え切れない程の視線が 一気に俺に集中した
響
(気持ちよすぎるッ♡♡)
興奮して自然とにやけてしまう
にやけを抑えようとしていると 部屋が暗くなった







