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なおきり
ゆあん
なおきり
ゆあん
なおきり
なぎぎ
なぎぎ
なぎぎ
なぎぎ
ゆあん
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
ゆあん
なおきり
ゆあん
なおきり
気まずい空気が流れるなか、 僕たちは玄関へと向かった
ゆあん
なおきり
ゆあん
ﾍﾟﾗｯﾍﾟﾗｯ
お金をちゃんと足りているか、 数えている。 そんなに疑わなくても、 ちゃんと払うのにな…
ゆあん
なおきり
ゆあん
ゆあん
なおきり
ゆあん
なおきり
なおきり
なおきり
ｶﾞｻｺﾞｿ
隅々まで探している。 だが、見つからなかった。 元々ものをなくしやすくて、 今までたくさんの物を無くしてきた
ゆあん
なおきり
ゆあん
ゆあん
なおきり
ゆあん
ゆあん
スケジュール表を出している。 ほぼすべて埋まっていたが、
ゆあん
ゆあん
なおきり
ゆあん
なおきり
ゆあんくんは、いつも笑わないくせに、 また明日の時だけ笑う。 なにも思ってないってわかってるはずなのに、 脈なんてないって知ってるのに… 意識をしてしまう
僕は、今ではゆあんくんの 財布同様。なのに…
なおきり
と思ってしまう…
ゆあん
なおきり
あの顔を何度でも思い出して、 何度もときめいて… 僕は今や、 ゆあんくんがいないと生きていけない。
今日も
なおきり
なおきり
ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ
ゆあんくんの名前をいいながら、 ゆあんくんの顔を想像しながら、 僕は、いつも
なおきり
なおきり
なおきり
本当…自分がキモい
ゆあん
なおきり
ゆあん
いつもは静かなゆあんくん。 でもヤるときは
ゆあん
なおきり
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
なおきり
ゆあん
なおきり
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｽﾞﾁｭﾝｯ
なおきり
ゆあん
無口のまま、僕をぐちゃぐちゃにする。
そういう冷たいところも
なおきり
ゆあん
なおきり
ゆあん
なおきり
ゆあん
ゆあん
ゆあん
なぎぎ
なぎぎ
なぎぎ
ゆあん
なおきり
なぎぎ
コメント
3件
主様もっとゆあなおを増やしてください‼️お願いします🙇♀️⤵️
