ある日突然、幸せが壊れる
気づけばプツっと消えている───
僕は幸せだよ
大好きなその声も気づけば空気となって淡く無くなる
でも君が言うから、知らないフリしてたよ
君が幸せなら
って
注意⚠
・nmmn、srmfです 分からない方、迷い込んでしまった方は左上の矢印からお戻りください
・学パロ ・虐待表現があり
・超駄作 これ大事です。語彙力が無いので色々大変なことになってます。後悔する人は後悔します。ほんとです。文章がとても酷いです。ゴミすぎて失神するかもしれませんよ。
are you ok?
キーンコーンカーンコーン
聞き慣れたチャイム放送と同時に椅子が大きな音を立てた
一刻を惜しむかのように、コンビニで買った昼食を持って教室を飛び出る
ビニール袋の中身が飛び出しそうなくらいの速さでそう長くない階段を駆け上がり、屋上へと向かう
扉の前に来れば、漏れた光が自身を照らす。どうやら天気がいいようだ
ガチャ
sr
mf
目の前の此奴はゆっくりと微笑む
mf
sr
mf
sr
そんなmfとの取り留めの無い会話をしながら食べる昼食の時間が、日々の楽しみになっていた
ここで約束をしてるわけじゃない、気づけばそうなってた
mf
sr
だけど楽しい時間というのはあっという間なもので
俺たちはコーヒー1杯分くらいの関係。それ程度
1か月前
ガチャ
毎日のように見慣れた屋上に来る。いつもと変わらない風景に残念に思う
ただ違うのが──────────
mf
sr
sr
mf
sr
女の子みたいな高い声を出す相手に自分まで心の内側に小さな波が立つ
sr
sr
どぎまぎした心を抑え、平常心を保つ。どうすればいいか分からなかった俺は、いつも弟にしてやるような感じで接する
mf
mf
sr
mf
sr
mf
sr
そんな他愛のない出会い
それから毎日一緒に昼食を食べたが此奴のことはほとんど知らない
名前、学年 それ以外教えて貰えなかった。
ただ気づいていることはある。 真夏なのに長袖を着てること 無理やり貼り付けたような笑顔をすること
何かを隠しているということ
コメント
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どこら辺がどう駄作かを教えていただきたい(^ω^)
好きすぎて失神したんですけどどうしてくれるんですか
らぶちゅっちゅ((((((おい