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たびきち
たびきち
たびきち
たびきち
たびきち
たびきち
たびきち
変わってゆく俺と君。
莉犬
さとみ
莉犬
さとみ
お互い何となく冷めてきて
莉犬
毎日そんなことを考えていた。
るぅと
莉犬
周りにバレたら、本当に終わりなんだなと実感する
莉犬
先程来たばっかのアイスティーを1口。
莉犬
今度は2口。
るぅと
るぅと
莉犬
るぅと
莉犬
莉犬
るぅと
莉犬
るぅと
また1口。
いつもの倍くらいのスピードでアイスティーが減っていく。
莉犬
莉犬
ふと、匂いがした。
莉犬
るぅと
るぅと
莉犬
るぅと
莉犬
るぅと
るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅと
莉犬
莉犬
るぅと
ころん
莉犬
2人を見送る。
莉犬
付き合う前は毎日ふざけあってことを少し思い出した。
莉犬
莉犬
さとみ
莉犬
莉犬
そんなことを考えながら席に着く。
何となく料理やドリンクを頼んで
何となく座ってる。
莉犬
その前に振られるくせに、
莉犬
そんなことを自傷気味に言う。
さとみ
莉犬
その後は会話という会話はしないまま終わった。
さとみ
無言の帰り道、ふとさとちゃんに止められる。
莉犬
さとみ
毎日考えてた言葉が本当に聞こえてきた。
莉犬
さとみ
莉犬
さとみ
莉犬
さとみ
莉犬
さとみ
莉犬
さとみ
莉犬
さとみ
莉犬
さとみ
莉犬
さとみ
さとみ
さとみ
莉犬
さとみ
莉犬
莉犬
さとみ
莉犬
さとみ
莉犬
さとみ
莉犬
さとみ
莉犬
莉犬
莉犬
さとみ
さとみ
さとみ
莉犬
さとみ
莉犬
さとみ
莉犬
大好きだったよ。
たびきち
たびきち
たびきち