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国境を越えて少し、大きな街に続く道がある。 石畳はよく手入れされていて、無駄な音を立てない。 街に入る門の先には沢山の人。 人の往来もあるが、視線が絡むことは少ない。 仕事も、寝床も、必要になったら探せばいい。 街の雰囲気だけ掴んで市場へと向かう。 この国は、通過点だ。 だが、運命は通過点を、時々、居場所に変えてしまう。
曵百鬼
曵百鬼はそう思い市場の食べ物を一通り見る。 かたそうなパン、よく熟したリンゴ、湯気が出ているスープ どれも美味しそうだが、どれも食べる気にはならない。
曵百鬼
そう思い進行方向を変えて歩き出した途端、人にぶつかる。
その瞬間、彼が握っていたお金が地面に落ちる。
曵百鬼
曵百鬼
ドーメイファ
ドーメイファ
市場で軽く腹ごしらえを終えて少しすると 国に来る前までは持っていたはずのペンダントがないことに気付く。
曵百鬼
曵百鬼
曵百鬼
曵百鬼
いくら探してもペンダントは見つからない。
曵百鬼
曵百鬼
曵百鬼
曵百鬼
曵百鬼
レオナ
レオナ
曵百鬼
レオナ
レオナ
レオナ
レオナ
レオナ
ドーメイファ
差し出されたそれを見て、曵百鬼はようやく昼の出来事を思い出す。
曵百鬼
ドーメイファ
曵百鬼
ドーメイファ
曵百鬼
曵百鬼
ドーメイファ
レオナ
ドーメイファ
レオナ
ドーメイファ
レオナ
ドーメイファ
レオナ