/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
夢小説 ⚠︎注意⚠︎
あっという間に学校が終わり
薫も家に帰った
薫と家が近いのになんで一緒に帰らないかだって？？
まぁ、場面的に
三ツ谷君と喋らないと 行けないと思ったからね☆By主
三ツ谷
……
りおん
……
三ツ谷
（無言が続いてる…）
三ツ谷
（そうだ、俺が喋んないといけねぇんだ）
三ツ谷
りおんは、薫と知り合いなのか？
りおん
(ｺｸ
三ツ谷
幼なじみか？
親友だよ
三ツ谷
親友か…
三ツ谷
……
三ツ谷
（やばいぞ、話す話題がねぇ！）
りおん
(ｶｷｶｷ
もうすぐ、冬休みだよね、 一緒にどこか行かない？
三ツ谷
あ、まぁ、そうだな！！！？
りおん
(ﾋﾞｸ
三ツ谷
（誘ってくれるのか！！？）
三ツ谷
（いや、誘ってくれたよな！これ！）
三ツ谷
え、あ、行きたい
三ツ谷
行きたいなー、俺
よかった
三ツ谷
あぁ、
三ツ谷
よ、予定決めとくか
りおん
(ｺｸ
決めた
三ツ谷
ありがとな(ﾆｺ
りおん
(ｺｸ
りおん
（誘ってよかったな…）
りおん
（私も、楽しみだ）
りおん
(ﾆｺ〜
三ツ谷
送ってくよ
ありがとう
三ツ谷
じゃあ、また！
りおん
(ｺｸ
続く
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
