主
どうも主です
主
あのー大変言いにくいのですが
主
この話の設定一つ増やさしてください(¯―¯٥)
主
〇〇と灰谷兄弟は幼馴染
主
という設定付け足します
主
中途半端なとこで増やして申し訳ございません
主
では続きスタートです
蘭
俺3人で入りたーい
〇〇
え!?
竜胆
兄ちゃん何いってんだよ
蘭
えーー
蘭
せっかく〇〇俺達の家に泊まるんだから一緒に入りたいー
竜胆
〇〇が嫌に決まってるだろ
〇〇
私は…別にいいけど…
蘭
え!
蘭
本当?!
蘭
じゃあ3人で入ろ〜
ここは風呂!風呂です!風呂なんです!
〇〇
いやー気持ちいねー
蘭
ねぇ〇〇〜
蘭
なんでタオル取らないの?
〇〇
はい?
〇〇
普通とんねぇよ!
蘭
小さいときはタオルなんてつけてなかったじゃん
〇〇
私はもうちっちゃい幼児ではありませんー
〇〇
だから取らないんですー
竜胆
そうだよ兄ちゃん
竜胆
〇〇もう大きくなってんだから
〇〇
さすが竜胆〜
〇〇
わかってんねー
蘭
えー
〇〇
てかお前らもタオルつけてるじゃん
〇〇
それと同じや
蘭
そっかー
蘭
俺達と同じなら俺達がとったら〇〇もとってね
〇〇
え
蘭
バサ
蘭
竜胆も〜
竜胆
チョッまっt
竜胆
バサ
蘭
〇〇も〜
〇〇
こっちに来んな!!
〇〇
バサ
・・・・・
〇〇
プツン
〇〇の中の何かが切れた
〇〇
もういいよ!
〇〇
タオルなんていらねぇ!
竜胆
ま、〇〇?
〇〇
もうこのままでいい!
竜胆
兄ちゃんのせいだよ
蘭
別にいいじゃん〇〇の身体見れるし♡
竜胆
ハァー
竜胆
もう俺出る
竜胆
のぼせないうちに上がってきてね
蘭
はーい
〇〇
わかったー
竜胆退場
蘭
ねぇ〇〇
蘭
俺が髪の毛洗ってあげるよ
〇〇
まじで?
〇〇
ありがとー
ワシャワシヤ
蘭
(〇〇肌綺麗だなぁ)
蘭
ガブッ
〇〇
いってーーー!
〇〇
私の首がー
蘭
ごめんごめん♡
〇〇
もう私泡流して出る!
蘭
わかったー
蘭
なら俺も出る〜
風呂から出ました
〇〇
竜胆ー出たよー
竜胆
〇〇髪乾かしてあげるからこっち来な
〇〇
ありがとー
ゴーーーー(ドライヤーです)
竜胆
(あれ?この噛み跡まさか
兄ちゃん?)
兄ちゃん?)
竜胆
乾かし終わったよ
竜胆
〇〇は先に部屋行ってな
〇〇
おけ!
〇〇
髪ありがと!
〇〇退場
竜胆
おい兄ちゃん
蘭
んー?
竜胆
風呂で〇〇の事噛んだろ
蘭
ギクッ
竜胆
目立ってたよ
蘭
それは〇〇が美味しそうだったからついやっちゃった♡
竜胆
(まぁ兄ちゃんの事だから
仕方ないか)
仕方ないか)
竜胆
〇〇もう部屋行ったから俺らも行くよ
蘭
わかった〜
今回はここまでです
もう主の頭が使い物になってません
誰か…誰かこの後の寝室で起きる事のあんをください
主だけでは続きがいつ出るかわからないです(汗)
今回も読んでくれたからありがとうございました!