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8件
小説書くのうまっ!
まってめっちゃうまいw
あと自分の名前間違えてましたごめんなさい…愛菜じゃなく、愛花でした…まじで土下座
愛菜
愛菜
愛菜
愛菜
愛菜
愛菜
愛菜
愛菜
愛菜
愛菜
遥人
拓也
拓也
遥人
拓也
遥人
拓也
拓也
遥人
拓也
拓也
拓也
遥人
遥人
拓也
遥人
拓也
拓也
遥人
拓也
遥人
拓也
遥人
拓也
拓也
遥人
(納得するんかい…)
拓也
拓也
遥人
TAISEI
遥人
拓也
拓也
遥人
TAISEI
拓也
遥人
TAISEI
拓也
TAISEI
遥人
遥人
TAISEI
拓也
TAISEI
遥人
拓也
TAISEI
遥人
遥人
拓也
遥人
拓也
TAISEI
遥人
拓也
TAISEI
遥人
拓也
遥人
拓也
遥人
遥人
TAISEI
TAISEI
拓也
TAISEI
遥人
TAISEI
拓也
遥人
拓也
遥人
TAISEI
拓也
拓也
遥人
遥人
遥人
拓也
TAISEI
拓也
TAISEI
遥人
拓也
遥人
TAISEI
拓也
拓也
遥人
拓也
遥人
TAISEI
遥人
拓也
遥人
遥人
拓也
TAISEI
遥人
拓也
遥人
拓也
TAISEI
遥人
拓也
拓也
TAISEI
遥人
拓也
遥人
拓也
遥人
遥人
TAISEI
拓也
遥人
拓也
遥人
TAISEI
遥人
遥人
TAISEI
拓也
遥人
拓也
TAISEI
遥人
TAISEI
拓也
遥人
一応レストランに逃げ込んできたけども…
真後ろにいるんだよなぁ…
うう…考えただけでじんましん出る…
とりあえず何か頼まないと不自然だよな
遥人
愛菜
愛菜
遥人
遥人
愛菜
30分後…
遥人
遥人
遥人
遥人
遥人
遥人
遥人
トイレにて・・・
遥人
遥人
遥人
遥人
遥人
痴漢野郎
遥人
遥人
遥人
普通に小便をしてただけだから
後ろからバックハグされて
尻に擦り付けられた。
俺で抜くつもりか?!
遥人
痴漢野郎
遥人
服を上までまくられ、乳首をつねってきた。
衝撃的な痛さで、涙が出そうになったが、ぐっと堪えた。
遥人
ちくしょう!!!!!!!!!!!!!!
こいつの触り方がいやらしくて、つい変な声が出ちまう…
俺は必死に口を抑えて声を出さないようにする。
痴漢野郎
遥人
痴漢野郎はだいぶガタイがいい。 それのせいでアレも俺の倍以上でかいだろう。
こんな奴に掘られたら確実に尻が裂けてしまう。それだけは避けたい。
俺は声が出そうになった時、手で口を覆おうとするのだが、それを力ずくで辞めさせてくる。
中々の馬鹿力だ。
遥人
痴漢野郎
遥人
遥人
穴に入ってくる指は、太くて、ゴツゴツしていた。
それを分かってしまう俺もやだな…
遥人
遥人
遥人
思いっきり指で中をかき混ぜたまま、痴漢野郎はキスをしてきた。しかも舌まで入れてきた。
そのまま、なんか、よく分かんなくなるところをずっとグリグリされて、頭が真っ白になった
ある一定の場所を押されると、意識がぶっ飛びかける。
それを必死にこらえながら抵抗する。
痴漢野郎
痴漢野郎は来たねぇ吐息を出しながら俺に可愛いねと語りかけてくる。 気持ち悪い…。
遥人
遥人
ペチャペチャと水音を立てながら痴漢野郎はグイグイ来る。
遥人
そして、ついに、痴漢野郎のアレが 挿入されそうになる。
遥人
遥人
遥人
痴漢野郎
遥人
遥人
遥人
痴漢野郎
遥人
友達だけには迷惑はかけたくない。
遥人
壁にもたれ付き、痴漢野郎を睨みつける。
遥人
痴漢野郎の腰の動きが速くなった。 余計に擦れて、刺激が増した。
遥人
必死に声を抑えるが、両手を押さえ付けられていて口を塞げない。
どうしても漏れてしまう声に、痴漢野郎は発情してるようだった。 嫌だなぁ…
痴漢野郎
痴漢野郎
遥人
デカいモノでイイトコ?かなんかを突かれたら、もう、声を我慢なんてできない。 ぱちゅ、ぱちゅッと音を立て、必死に腰を振る痴漢野郎に殺意が湧く…
本当にバージン卒業してしまった。
こんなくそ気持ち悪い痴漢野郎にやられて、卒業なんて…。
せめて拓也が良かったな…
俺は少し、拓也に抱かれる想像をしてしまった。 ああ。俺ってこんな変態だったんだな…。と自分で失望する。
痴漢野郎
遥人
そう言うと、痴漢野郎はもっと激しく腰を振った。 意識が飛ぶような感覚になった。
遥人
遥人
ここまで1回も達してないのに、 この激しいやつで達してしまった。
俺、淫乱なのかな。
そんな不安を抱えながら、ただやるしか無かった。