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愛
引っ越すまでの小学校の記憶は無い。 引っ越してからも2年生でやっと少し記憶がある程度だ。
そして引っ越してから弟が生まれた。
お母さん
愛
弟(はる)
弟を激愛してた記憶はある。 私がお姉ちゃんになりたいと願っていたから。
愛
弟(はる)
愛
お母さん
愛
お母さん
愛
愛
お母さん
土地になれて
幼稚園で仲良かった子と遊んで
¿充実してた?
先生
愛
物が欲しかった。
先生
先生
そう
わかってたの
わかってたけど
お母さんははるくん見てるし
お金そんな無いの知ってたから
500円超えてたから…
買って貰えないと思ってた
お姉ちゃんなんか物盗んでて
私もいいと思ったの
けど
私は人のせいにした。
愛
愛
先生
先生
先生
先生
先生
愛
お姉ちゃんと一緒に窃盗した。 ずっと後悔が残る2年生を過ごした。
3年生
三学期
愛
愛
愛
愛
愛
愛
愛
愛
いつしか私は孤独を感じ始めた3年生
勉強もそれなりにできて。 話せる子だっていたはずだった。
いつの間にか
普通を通らなくなった
先生
愛
愛
先生
愛
愛
先生
先生
愛
1時間だけ保健室にいる時ができた。
まだ3年生だと言うのに。
この行動が良くなかったのか、 私の孤独感は増していった。
お姉ちゃんとの部屋を持つと同時に 2段ベットと、勉強机が来た。
2段ベットは楽しく。 勉強机に自分の好きなものは仕舞える。
愛
もちろん喜んだ。
そして自分と向き合う時間が増えたのも事実。
そのおかげか
自分がわかんなくなった。
どれが自分でその自分は 生きてる価値はあるのか。
4年生になった一学期
休校の時期もあり、私はズルズルと闇に染った。
それからの記憶は病んでる自分。
愛
お父さん
お父さん
お父さん
お父さん
机の下には…
死にたい
消えたい
生きてる意味わからない
学校きらい
お父さん
お父さん
お父さん
ある程度幸せに過ごしてたはずなのに
愛
愛
愛
存在していいのか。 なにか怖くて。 泣いて泣いて泣いて。
お母さん
お母さん
愛
お母さん
愛
愛
愛
愛
愛
お母さん
お母さん
愛
愛
愛
愛
愛
愛
愛
全て私が悪いんだ
お母さん
愛
お母さん
愛
愛
愛
お父さん
愛
愛
お父さん
お父さん
お父さん
愛
愛
お父さん
愛
愛
愛
お父さん
愛
お父さん
お父さん
お父さん
愛
愛
お父さん
お母さん
お母さん
愛
愛
愛
お母さん
お母さん
愛
愛
両親に相談はしていた。
そしたら
お母さんはうつ病になった
全て私のせいだと思った
私がこんな相談したから。
私が
私が
私が!
お母さんを…
全て私のせいだ。