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未来が気に食わないんで未来変えます

第12話 - 第11話(魂のランタン)

2025年03月03日

#日常組

#脱獄3

#夢小説

#夢主注意

いぶち

お久しぶりでーーーーーーす！！！！

いぶち

いぶちでーーーーーす！！！！

いぶち

エンリちゃんのストーリーもうそろ終わりそうだから、そろそろ終わらせたいな…

いぶち

なのでエンリちゃんのストーリーの投稿頻度は多く出てくるかもしれません！

いぶち

あと皆さんに謝りたいことがあるんですけど番外編の時のバレンタイン編で

いぶち

ストグラ編出せませんでした！

いぶち

すみません！！🙇🙇
思った以上に忙しくなってしまい…楽しみにしていた方申し訳ありませんm(_ _)m

いぶち

てことで気お取り直して注意事項どぞ！

いぶち

⚠️注意⚠️
キャラ崩壊
口調迷子
夢女有り

いぶち

なんでも大丈夫な人だけどうぞ！

エンリ

ふう…

エンリ

あれ、？今はスティーブいないのか

エンリ

仕事してるのか…偉いな

エンリ

私は何しようかなぁ…巡回はめんどくさいからなぁ…

エンリ

…寝たっていい

エンリ

いやダメか

エンリ

あ、そうだ忘れてたけどあいつに呼ばれてるんだった

エンリ

やべ、早く行かないと

エンリ

失礼します

ゴルゴン

あぁ入れ

エンリ

兄上、話とはなんでしょうか

ゴルゴン

…少し前に8番と取引をしたことは知っているよな？

エンリ

はい、言ってましたね

ゴルゴン

俺のもちかけた取引を呑んだんだが…

ゴルゴン

今日のレクリエーションの時に話した条件と一致していないんだよな

エンリ

…ほお

ゴルゴン

あの8番、なにか怪しい行動をしていないか？それか言動とか

エンリ

いえ…特にこれといったことは

エンリ

いつもと変わらずですが…

ゴルゴン

そうか…

ゴルゴン

まぁ8番のことは信用なんてするなよ

ゴルゴン

俺の事を裏切ったからな

エンリ

勿論ですそもそも兄上の財宝を盗む奴らを信用なんてしてません

ゴルゴン

ﾌｯよく言うよ…((ﾎﾞｿｯ…

エンリ

…

エンリ

えっと…話はこれだけでしょうか

ゴルゴン

あ、あともう1つあるんだが

エンリ

はい？

ゴルゴン

また明日リアムの職を外す

ゴルゴン

念の為にな

エンリ

…わかりました

ゴルゴン

それとスティーブだけだと心配だからな

ゴルゴン

お前の目であいつらを監視しておけ

エンリ

了解です

エンリ

失礼しました

エンリ

…

エンリ

はぁ

エンリ

ん？遠くに人が居る…

スティーブ

あ！エンリ先輩！

エンリ

おースティーブ仕事終わりかい？

スティーブ

はいそうです！

エンリ

そうか、お疲れ様

スティーブ

ありがとうございます！エンリ先輩も仕事終わりですか？

エンリ

まあ一応な

スティーブ

そうですか！お疲れ様です！

エンリ

…(相変わらず犬みたいだな)

エンリ

あ、そうだリアムなんだがまた明日他の仕事があるらしい

スティーブ

またですか！

エンリ

あぁ

エンリ

それで私とスティーブで囚人の輸送をしろってゴルゴン様が言っていた

スティーブ

あー俺もさっきその連絡来ました

エンリ

そうか

エンリ

それじゃあ明日に備えてもう寝るか

スティーブ

そうですね！

スティーブ

俺今日は珍しく仕事全部
今日中に終わったしゆっくり寝れそーう

エンリ

良かったな

エンリ

あ、私はこっちだから

エンリ

それじゃあまた明日

スティーブ

はい！また明日！

次の日

ペイント

あ！早朝になった！

スティーブ

おはよーう

囚人組

おはようございまーす

しにがみ

あ！エンリ看守が居るー！

エンリ

あぁ職を外されたのはリアムだけだからな

しにがみ

あぁ、そっか

スティーブ

えっと今日の刑務作業だけどー

スティーブ

エンリ先輩どこでしたっけ

しにがみ

おぉい！((笑

クロノア

忘れてる((笑

ペイント

1番忘れちゃダメ((笑

エンリ

お前なぁ…

エンリ

今日は

エンリ

風呂掃除だ

囚人組

風呂掃除！？

スティーブ

あー！そうだった！

スティーブ

えっと上と下両方あるんだけど…

スティーブ

まぁ上は残念だけど開かなくてね

スティーブ

まぁ更衣室だけを掃除って感じ

スティーブ

で残りふたりは囚人用の風呂を掃除！

しにがみ

はい！

スティーブ

んでー上は…

エンリ

更衣室だけだから一人で十分よ

エンリ

誰が上行く？

しにがみ

んー僕？行きますか？

エンリ

わかったじゃあ他ふたりは下で

スティーブ

じゃあ9番と8番出てきてー

スティーブ

あーそうだ雑巾を持っていかないと

ペイント

雑巾…

エンリ

じゃあお前ら牢屋のところで待ってろ

ペイント

あ！わかりました！

エンリ

今のうちに取っておけ((ﾎﾞｿｯ…

ペイント

ありがとうございます！((ﾎﾞｿｯ…

ﾋﾞｰﾋﾞｰ！

エンリ

！？

しにがみ

うおお！？

スティーブ

あー警報また切り忘れてたわ

エンリ

はぁ…

エンリ

私が警報切ってくるな

スティーブ

すみません…ありがとうございます

しにがみ

看守ー！眠そうだったし声！

スティーブ

朝はあんまり得意じゃないんだよねぇ…

スティーブ

よし…

スティーブ

あ、てかリアム看守なんかめちゃくちゃ怖い顔してたけど…

スティーブ

君たち何かした？

ペイント

えー？そうなんですか？

クロノア

いや…特に何も

スティーブ

それじゃあこっちに

エンリ

切ってきたぞー

スティーブ

ありがとうございますー！

エンリ

よしそれじゃあ6番出てこい

しにがみ

はい！

エンリ

スティーブ先に道具渡しておけ

スティーブ

はい！

しにがみ

わー雑巾だー！

スティーブ

じゃあ行くよー

しにがみ

あ、今日もここの道行くんですね！

スティーブ

うん…この船を無理やり改造したからかわかんないんだけどさあ…不便なんだよねぇ…

しにがみ

あー不便ですか？

スティーブ

道がさ

しにがみ

でもまあ変わった行き方しますよね！上がって下がって

スティーブ

特に客室のエリア

スティーブ

あそこは簡単に囚人が入れないようになっているからね

スティーブ

じゃあ１階だ

しにがみ

ﾊｲ！

スティーブ

本当は直通であればいいんだけどねぇ…

エンリ

…念には念をだろ

しにがみ

あーはいはい

スティーブ

まぁ技術的なことをやる俺からしたら

スティーブ

ほんとにそうゆうのやめて欲しいんだけど…

エンリ

じゃあここだ！

しにがみ

はい！

しにがみ

あ、そっか中には入れないからここだけなんですよね

エンリ

そう

スティーブ

あ、そうだ俺実は今日の整備の仕事まだ残ってて

しにがみ

あーはいはい！

スティーブ

まぁ日が1番上に上がった時ぐらいに

スティーブ

エンリ先輩と一緒にまた来るから

しにがみ

あー！なるほど！

しにがみ

僕は時計貰えたり出来ないんですか？

スティーブ

じゃあこれを貸してあげるよ

しにがみ

ありがとうございます！

スティーブ

まぁ時計ないと不便だしね

しにがみ

そうですね…

スティーブ

じゃあ！頑張るように！

エンリ

あ、私ここで他の仕事があるから先に行ってていいぞ

スティーブ

了解です！ではまた！

エンリ

あぁ

しにがみ

…『このコンビ僕好きだな』

ペイント

『わかる！仕事できる先輩とできない後輩ってなんかいい！((笑』

エンリ

よし君たち今は何をするんだ？

エンリ

私も出来る限り手伝うよ

しにがみ

あー！そっかエンリ看守こっち側だったんだっけ

エンリ

そうだぞ

ペイント

『えっと…俺らのところに排水溝あるから』

ペイント

『多分そっちにも排水溝あるんだと思うんだよね』

ペイント

『あります？エンリ看守』

エンリ

『まぁここの構図とかはあまり知らないが排水溝はあると思うぞ』

ペイント

『やっぱり』

しにがみ

『でもお風呂入れないんで…』

クロノア

『ハシゴのところから行けると思う』

エンリ

『ここから行けるぞ』

しにがみ

あ、ほんとだ

しにがみ

『…どうやって行くんだ』

エンリ

…『手伝うか？』

しにがみ

『お願いします…』

しにがみ

『あ！行ける！』

しにがみ

『いやでもスティーブにバレたらどうしよう？』

エンリ

『普通に入れましたとか言っとけば大丈夫だろ』

しにがみ

『確かに！』

しにがみ

『あ！202号室の鍵あった！』

ペイント

『202号室の鍵…？』

ペイント

『いやー俺…302号室の鍵も渡しておけばよかった』

しにがみ

『そうですね…』

ペイント

『俺ねぇどうしようかめちゃ迷った』

しにがみ

『迷ったよねぇ！』

エンリ

『んー…私が取りに行こうか？』

ペイント

『え！？いいんですか！？』

しにがみ

『いやもうぜひぜひ！』

ペイント

『あ、鍵下水道に置いてた』

しにがみ

『ぬおい！』

エンリ

『はは』

ペイント

『いや本当にごめんなさい』

クロノア

『あはは((笑』

しにがみ

『…ここの水は進んでいいのか？』

クロノア

『監視カメラ切ってくれたから俺ら外出てるけど』

ペイント

『あ！そっか！出れる！』

しにがみ

『で、整備の仕事するって言ってたから』

しにがみ

『全く見に来ないんじゃないか？』

ペイント

『…今だな』

しにがみ

『僕はもうお風呂から出れなくなっちゃったから…』

エンリ

『出れる方法は他にないのか？』

ペイント

『さっき言ってた水のところは？』

しにがみ

『いやわかんないです！この先行ってみます！』

ペイント

『おけおけ』

ペイント

『俺達も行動しましょう！』

クロノア

『そうだね』

ペイント

『開けたいところもないですよね』

クロノア

『いやぁ…無いんだよなぁ』

しにがみ

『え？水』

しにがみ

『めちゃめちゃずっと水…』

エンリ

『大丈夫か？』

エンリ

『息続くか？』

ペイント

『止まるな！逆に止まるな！』

しにがみ

『ﾊｲ…』

しにがみ

『うわぁ…怖』

しにがみ

『あー！続いた良かった！』

ペイント

『息続いた？』

しにがみ

『続いた！あっぶねぇー！』

しにがみ

『ここどこに続くんだ？』

しにがみ

『あ、僕わかったかもしれない！』

ペイント

『え？どこ？』

しにがみ

『上にずっと上がってるからプールじゃない？』

しにがみ

『来た！プールだ！』

しにがみ

『ここ最初に見つけた歪んだ』

ペイント

『あー！あそこね！』

ペイント

『開けといた方がいいかもね！』

しにがみ

『開けた！開けた！』

ペイント

『そっからは…下降りて、エレベーター乗って、そっから戻れるね！』

ペイント

『いやー！良かった！』

エンリ

『念の為私が迎えに行こうか？』

しにがみ

『あ！そうですね！そしたら怪しまれることは少ないですし！』

エンリ

『よしちょっと待ってろー』

しにがみ

『はい！』

ゴルゴン

『おい！8番！9番！』

8番の無線からゴルゴンの声が聞こえるって感じで捉えてください🙇

ペイント

『あ！はい！』

クロノア

『はい！』

ゴルゴン

『スティーブを見なかったか』

ペイント

『あ、なんかスティーブさんは仕事でなんか…』

ペイント

『整備室の仕事に行くみたいな…』

ゴルゴン

『そうか…わかった』

ゴルゴン

『お前たちは引き続きちゃんと働けいいな？』

ペイント

『あ、わかりました！』

クロノア

『はい！わかりました！』

ペイント

『え、これゴルゴン結構行ってるから早いとこ行った方がいい』

しにがみ

『もう戻ってこれました！』

エンリ

『戻ってるぞ』

ペイント

『ナイス！』

ペイント

『なんかめっちゃ怒ってたな…』

しにがみ

『スティーブ大丈夫かな』

エンリ

…

しにがみ

『エンリ看守大丈夫ですか、？』

エンリ

『え？』

しにがみ

『顔色悪いですよ…』

エンリ

『いや…ただの寝不足だ』

しにがみ

『そうですか…？』

ペイント

『エンリ看守何かあったらいつでも頼ってくださいね！』

クロノア

『俺たち囚人ですけどやれることは結構あるんで』

エンリ

『…ありがとうな』

エンリ

『でも本当に寝不足なだけだから大丈夫だ』

しにがみ

『僕寝かしつけますよ』

ペイント

『あはは！((笑』

ペイント

『やれ！しにがみ！子守唄だ！』

しにがみ

『僕ポケ○ンじゃない！』

囚人組

『あはは！((笑』

エンリ

…ふふ((笑

しにがみ

『で、1回やりすごしたら202行ってみる！』

ペイント

『おっけい！』

ペイント

『いやこれデカイぞ！』

しにがみ

『でかい！でかい！まじで！』

ﾋﾞｰﾋﾞｰ！

ペイント

『え？』

クロノア

『あれ？監視カメラついてるなんで？』

ペイント

『ついてる！』

ペイント

『ゴルゴンがつけたのか！』

エンリ

『私が消しに行ってくる』

ペイント

『あ！ありがとうございます！』

しにがみ

『いやエンリ看守強いな』

クロノア

『だよね((笑』

ペイント

『ガチ強い((笑』

ペイント

『いやこれ向かいに来る時がゴルゴンだった時怖いなしにがみが』

しにがみ

『あーそうゆうこと？』

しにがみ

『僕の方来ない？僕の方もしかして！』

しにがみ

『え、202行くべき？今』

ペイント

『行くべきか…どうか…』

ペイント

『まぁ…賭けるか賭けないか』

しにがみ

『いやぁゴルゴン今どこにいるかだよなぁ』

エンリ

『よし…監視カメラ切っといたぞ』

ペイント

『ナイスです！ありがとうございます！』

しにがみ

『ナイス！』

クロノア

『ナイスナイス！』

しにがみ

『202号室行った！』

ペイント

『ナイス！』

しにがみ

『それで探索した感じ…ボブの日記…』

ペイント

『ボブ！？』

しにがみ

『ボブの日記だ！！』

エンリ

『ん？ボブがどうした？』

しにがみ

『最初の！あれだよね！』

しにがみ

『エンジンルームの…』

ペイント

『エンジンルーがあってそこの最初の担当者がボブなんですよ！』

エンリ

『…なるほどな』

クロノア

『あ、そうだエンリ看守エンジンルームについて何か知りません？』

エンリ

『うーん私はそこは担当していないからさっぱりだな』

エンリ

『ただスティーブはよく知っていると思うぞ』

ペイント

『あー確かに』

しにがみ

『じゃあ僕日記読みm((

ゴルゴン

『おい！エンリ！』

囚人組

！

エンリ

『はい、なんでしょうかゴルゴン様』

ゴルゴン

『なんで監視カメラの電源を切っているんだ！』

エンリ

『えっと監視カメラが勝手についていたので… 』

ゴルゴン

『別にいいだろ消さなくても』

エンリ

『いやでも輸送する時に邪魔になると思い…』

ゴルゴン

『その時に消せばいいだろ』

エンリ

『…いやでm((

ゴルゴン

『俺に歯向かうのか』

エンリ

『…すみません』

エンリ

『今後このようなことは内容に気おつけます…』

ゴルゴン

『はぁ…俺はもう帰る』

ゴルゴン

『あ、あと所長室に水を持ってこい』

ゴルゴン

『いいな？』

エンリ

『わかりました』

ペイント

『あの、エンリ看守…』

エンリ

『ん？どうした？』

ペイント

『その…俺たちのために怒られてしまって…すみません』

エンリ

『あー…別に大丈夫だよ』

ペイント

『でも…』

エンリ

『それじゃあ私は水を渡しに行くからまたな』

ペイント

『あ、はい』

エンリ

…

エンリ看守何かあったらいつでも頼ってくださいね！

エンリ

…ふふ((笑

エンリ

ゴルゴン様が言った言葉と同じだな…((笑

エンリ

…水持っていくか

エンリ

失礼します

エンリ

お水です…

ゴルゴン

あぁ…

ゴルゴン

なぁ、エンリ

エンリ

あ、はい

ゴルゴン

最近警報がなることが多いよな

エンリ

あー…そうですね

ゴルゴン

だからまたアイツらが脱獄をしようとしていると思うんだ

エンリ

まあ…そうしか考えられませんよね

エンリ

でもここは飛行艇ですよ？

エンリ

唯一の脱走経路の行き先を壊しておいたから大丈夫ですよ

エンリ

そう不安にならなくても

ゴルゴン

あぁ

ゴルゴン

そうだな

エンリ

…

ゴルゴン

ただ

ゴルゴン

お前が脱獄の手伝いをしていなければの話だがな

エンリ

ｯ…

エンリ

な、何の話ですか？

エンリ

私がアイツらの手伝いをするようなことをするわけがないじゃないですか

エンリ

そんな兄上を裏切るような真似なんて…

ゴルゴン

だがなぁ…お前警報装置や監視カメラの電源を切っていたのを見たからなぁ

エンリ

そ、それは輸送の時に邪魔になると思って

ゴルゴン

じゃあ！

ゴルゴン

なんで荷物検査の電源を切ったんだ？

エンリ

そ、それは…

ゴルゴン

…

ゴルゴン

はぁ…お前のことは信用していたんだがな

エンリ

…

ゴルゴン

まあいい

エンリ

え？

ゴルゴン

もう一度チャンスをやろう

エンリ

い、いいのですか？

ゴルゴン

あぁもちろん

ゴルゴン

まずはこれを見てくれ

エンリ

え？このランタンって…

エンリ

((ﾊﾞﾀｯ…

エンリが倒れる

ゴルゴン

お前が悪いんだぞ…エンリ

いぶち

はーい！

いぶち

おかえりなさーい！

いぶち

いやーめっちゃ久しぶりに夢小説書いたからなんか楽しかったです！

いぶち

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いぶち

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いぶち

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いぶち

ではまた！

いぶち

ばいいぶ！

未来が気に食わないんで未来変えます

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いぶち

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